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学校の放課後のクラブ指導員を、地域社会の大人に求める自治体。こうした、動きが、全国に、ぜひ、広まって欲しい!!! 

2018年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日、テレビで、
學校の放課後のクラブ指導員のことが
  報じられていました。

先生方の過密勤務を防ぐため、
地域社会で、出勤可能な人を、
放課後だけ學校に来てもらって、
生徒のクラブ活動指導をして貰う、
           という制度です。

      うん、嬉しい新制度です。

地域社会には、放課後の時間帯空いてる
技術を持ってる高齢者は居られるし、

    かく言う私も、
警察官時代に培った、
剣道や柔道の技術も若干持ち合わせているし、
社会問題や生き方の話し合い、等は、
    何とかお付き合いできると思います。

地域社会には、
子どもたちに、昔の遊びを教えるのに長けた大人も居るし、
子どもたちに、昔の遊びを教えてあげる、のもいいし、

そういう方々が、放課後に、
學校の空き教室で、子どもたちと交流出来たら
老若世代、いや、若老世代の交流が進んで、

學校と地域社会の活性化、
地域社会において、子どもたちの
冗談が過ぎて起こりかねない、
イジメ発見の端緒を、発見しやすく成る。

先生の過密勤務も緩和できるし、
世代交流・子どもたちの遊ばせ上手
生き甲斐増進による高齢者の健康増進、等々
        良いこと一杯だ!!!
   
   と思うのですが
滋賀県も、全国的にも、各自治体は、
早急に
この制度を導入して欲しい、
   と願う、やる気満々の一老(イチロー)の
        願いです。m(__)m

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