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平成の虚無僧一路の日記

もし、『もしドラ』を読んだ女子がマネージャーになったら 

2011年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『もしドラ』で、マネージャーの資質の第一は「真摯に
ひたむきに」と。

この『もしドラ』を読んだ、わが「一路会」のマネージャー。
「まぁねぇちゃん」こと「鈴花」殿。

次回の「能楽堂公演」に向けて、「恭花」殿 と 共に
『茶の湯音頭』に取り組んでいる。箏のK先生から、
「尺八は一路先生ですか?」と聞かれて、「いいえ」と
あっさり否定。つまり 私 (一路) は あっさり 降ろされて
しまった。

言い分は、初心者の自分たちは、一生懸命、ひたむきに
練習しているのに、そこにプロが入ると、「ひたむきさ」が
崩されてしまう。お客は「真摯にひたむきな演奏」に
感動するのであって、「適当に合わせてやろう」という
プロは 要らないという。

「ぎゃふん」である。初心者と合奏するならば、初心者の
気持ちまで下りてきてもらわなければダメ。つまり
「真摯に“下向きに”」との厳しいご指摘だ。

「邦楽の舞台では、プロがアマと一緒に合奏するが、
洋楽ではありえない」という声を聞いたことがある。
見方を変えれば、一理ある。

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