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かをるのワルツ

天皇陛下のお言葉が心に沁みた。 

2018年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は天皇誕生日

今上天皇の最後の誕生日となった。


一般参賀には83,000人の国民が訪れたと報じられているが

「ワタシたちもその一員になりたかったね」と話した。

気が付くのが少し遅くてテレビを通じてお祝いした。




















昨日から今朝にかけて何度も天皇陛下のお言葉をお聞きした。

天皇陛下の最後の国民へのメッセージ

国民の平和と世界の平和を心から願っておられる。


お言葉の中には、長い天皇の旅の終わりに当たっての

深い意味も感じられた。



いつも冷静な天皇が感極まったご様子にワタシも胸が熱くなり

お言葉が心に沁みた。


美智子皇后の事にも触れて

60年間、本当に天皇のお力になっていたんだと改めて感じられた。

いつも美智子皇后がやさしく付き添われていたものね。


お二人の姿はいつも変わらず

美しかった。



昔のことに、仕事で皇太子時代のおふたりにご接見し

自由にご歓談と言う時間が設けられた。

しかし、みんな競争で美智子さまを取り囲み

そばまで行くのがやっと

若かったワタシ、今の図々しさがなくて質問は出来なかった(笑)


でも、あの慈愛に満ちた美智子さまを穴の開くほど眺められて

とても感激したのを覚えている。


その時のご様子は、テレビで見られる天皇、皇后陛下と全く変わらなかった。














お二人には、一日も長くお元気でいてほしい。

そして、これからゆっくりと過ごされて欲しいと心から願っている。

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