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ブラックアイスバーンとは 

2018年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きょうは日中に雨降りで、きのう買い物をしておいて正解だっ
たよ。水曜日お買い得のヤマザワだが爐爾劼發劉瓩呂覆掘

 電話があり会社名を言われたが思いあたらない。不動産投資の
会社と言われ思い出した。5、6年前コンタクトを取った。

 確か私が資料請求をして届いたころに電話がかかってきた。資
料を読むとマンションを買い管理する会社に委託する契約。

  爐Δ泙は鱈瓩断り

 マンションの所有権はあるが管理会社に委託。管理料を引かれ
た家賃が月々もらえるという爐Δ泙は鱈瓩覆里澄

 管理会社がどんなものかわからないし、とても委託なんてでき
ない。その上何千万円単位の金額だ。即お断り。

 きょうは外出する予定もなし、コーヒーを飲みながらまったり。
儲け話の電話勧誘はうまい話ばかり。リスクは言わないからね。

  自分でリスク判断

 なので資料などでどんなリスクがあるのか自分で判断するしか
ない。しっかりした資料なので詐欺ではないと思うけどね。

 きのう業務スーパーからおそばを買ってきたので、早速お昼は
そばにする。チンゲンサイ、パプリカ、ナメコをチンする。

 どんぶりにそばのゆで汁で作ったたれに、そばと具材を入れる。
最後に大根おろしをすり入れると出来上がり。

  ゆで時間短かった

 一口食べてみるとたれの濃さはちょうどいい。ただ失敗したの
はそばのゆで時間が短かった。そばがちょと硬い。

 しばらくぶりでそばをゆでたので、感覚が狂っていたようだ。
たっぷり入れたナメコがうまかったのが、ちょっとした救い。

 冬場の道路の危険現象として話題になっているのが「ブラック
アイスバーン」だという。初めて聞くような気がするが…。

  路面に薄い氷の膜

 「ブラックアイスバーン」とは路面に薄い氷の膜ができ、それ
が濡れた路面のように見える状態のことだそう。

  濡れた道路と見間違う

 つまり道路が凍っているのに、濡れた道路だと見間違ってしま
う。濡れた道路よりアイスバーンは段違いにリスクが増す。

 車がスリップしたり、ブレーキを踏んでも車が止まらなかった
ということが、当然ながら起こりえるだろう。

 JAS(日本自動車連盟車)によると、見た目として道が凍っ
ているのか濡れているのか判断がつかないのが特徴だという。

  ブレーキ、停止までの距離

 JASは車のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が
作動する急ブレーキをかけ、停止する距離を計測した動画を公開。

  凍った路面、6倍以上

 時速40キロ走行の場合、路面が濡れている状態では11メー
トルなのに、ブラックアイスバーンでは69.5メートル。

 なんと6倍以上もの結果だ。「ブラック」とアスファルトの色
が見えているが、表面が薄く凍っている場合も。

  夜間や明け方に発生

 ブラックアイスバーンが発生しやすいのは「昼間の雪がとけた
り、雨が降った後の冷え込みが強くなる夜間や明け方」。

 また「多くの車が停止や発進をくりかえす交差点」。北海道や
東北など寒冷地だけでなく、条件によって関東でも発生しうる。

 対策は「急ブレーキ・急ハンドル・急アクセルと『急』のつく
運転をしない」「前方を注意、車間距離をあけ早めのブレーキ」。

 私は車を運転しないが、夜間歩いているとき、道路端が凍って
いて足を滑らしたことが複数回ある。車は怖いだろうな。

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