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桜だけでない『哲学の道』の紅葉 

2018年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



銀閣寺を後にして『哲学の道』を歩く。

銀閣寺から永観堂までの約2kの琵琶湖疏水沿いの散歩道


哲学の道の名前の由来が看板に書かれてあった。

哲学者の西田幾多郎が物思いにふけりながら

毎日散歩していたことから付いたそうだ。











以前に歩いたのは桜の時期

満開の桜に感動しながら歩いたが

その時は凄い人出だった。


紅葉は、桜と比べると人出はかなり少なくて

ゆっくりと見られた。











紅葉のアップ


素晴らしい紅葉が続き

「きれい〜きれい〜」を連発しながら歩いた。



















たそがれの桜の葉

ほとんど桜の葉は落ちていた。











途中にあった安楽寺の紅葉










拝観しなかったが

写していた看板を読むと、悲しい事件のあと、弔うために建てられた寺院で

香川県に関係していたことが分かり

拝観しなかったことがちょっと残念だった。



















南天の実も見事

鳥が食べないのが不思議



















黄色の紅葉も美しい










永観堂に付いたのがちょうどお昼頃

門前にあったにしんそば屋さんに入る。










「にしんそば」、初めて食べたと言ったところ

それはないだろう〜と連れ合いに笑われた。

でも、食べた記憶がない











お腹を満たし、午後から永観堂と南禅寺に行く。

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