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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

J1仙台 2018検証 「シン化」道半ば 中 パサー不在 

2018年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日の記事のタイトル変更しました  今日は大きな文字で「戦術変更 浸透ならず」ってあるが、試合中にってことかな・・ 攻撃が途切れ、守備に回る繰り返しだったって言われると・・ 弱いと言われる猛暑の8月は3勝3敗だったが、9月に入りナベ監督は常に縦への攻めを求めた  ボールを持とうと思えば「持てるレベル」になり、次の段階へ進むはずだったが、縦パスが出なくって「ここまで狙いが薄れるのかと思った」はナベ監督の言葉  先日転換の副作用で前半まで出来たことが出来なく、ボールの保持率も下がり・・石原選手も「考えのずれや迷いがあり、チームの強み」が出せなかった」と・・ 要するに「チグハグ」だったってことでしょうね  2連覇の川崎フロンターレなどはボールの保持率と縦パスなど、しっかりできていると言うことらしい  要因の一つに「パサーの不在」があったとあるが、運動量が多い野津田君のケガでの離脱時期か・・ そう・・最下位のV・ファーレン長崎に負けた(しかし今季ばかりじゃないが) 晋伍選手の代わりともくろんだ庄司選手はチームにフイットせず、京都サンガF.C.にレンタル移籍・・その後期待されてレンタル移籍の矢島選手はすぐにケガで離脱・・ そんな時に椎橋君の成長は「今季の成果」でしょうか  そうなのよねぇ「限られた予算で補強」・・これから期待したいが・・ レディース戦も6月3日にユアスタ行ったのが最後だったが、今日は宮城大でファン感謝の集いがあり体育館の中だから、頑張って行って来ようと思う(16:30までだから帰宅の時は暗くなるね)  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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