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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

パナソニック創業者、松下幸之助さんの名言♪ 

2018年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も名言シリーズでいかせていただきますので、よろしくお願いいたします 今日の名言は、現パナソニックの創業者である、もう言うまでもなく超有名な松下幸之助さんの言葉です  そうですね、悪いときが過ぎれば良い時は必ず来る。雨が降り続く日もないですし、明けない夜もないですものね。 そうなんですよね、事業でも何でも、事をなす人は必ずチャンスが来るのを待つんですよ。 「待つ」ことがいかに重要なことか。 「待つ」ことも仕事の一つであって、待って待って、ここぞというときのチャンスで発動発進するわけです。  私の仕事でも「待つ」ことはとても大事であって、いつでもどこでも数打てばいいというわけでなく、とにかくチャンスを「待つ」わけです。 待っている間は、おっしゃる通り、焦らず慌てずに冷静沈着になって、「その時」が来るのを待つわけです。  もちろん、「待って」ここぞというチャンスに発動発進しても、失敗するかもしれません。 でも、そんな失敗をするかもしれないことは想定の範囲内で、織り込み済みなので、もし失敗したとしても、次があるじゃないかという心構えで向かえばいいのです。 でも、失敗という悪い時ばかりではなく、上手くいく良い時は必ず来るわけです。  「焦らず慌てず騒がず、心静かに冷静に、時が来るのを待つ」 これはまさに名言ですね  悪い時が過ぎればよい時は必ず来る。おしなべて事を成す人は必ず時の来るのを待つ。焦らず慌てず静かに時の来るのを待つ。 − 松下幸之助 −     

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