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生命力と生活力のある人になろう! 

2018年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生命力と生活力のある人になろう!  サラリーマンの中には、毎日何となく会社に 出勤して、何となく1日が過ぎて、何となく帰宅 してその日を終える・・・という生活パターンの 人がいるかもしれません。  ちょっと惰性で生きているような感じです。  どうせなら、もっと張り合いのある日々を送り たいものです。  張り合いのある日々にしていくなら、 「生命力と生活力のある人を目指す」 のが良いと思います。  ・・・・・・・・・・・ 生命力とは「何があっても生きていける」と いう一種の個体的強さです。  たとえば、会社が倒産した…リストラになった …派閥争いに巻き込まれた…給料が減った… としても、そこで挫けることなく前向きな気持ち で平常心で行動していけるような強さを持つ ことです。  生活力とは、生きていくうえでの十分な稼ぎを 得られるということもありますが、もう一つ、 普段の自分の身の周りの生活においてひと 通り何でもできる・・・ということです。  子育て・炊事・洗濯・掃除・ゴミ出しなど、 家の中のどこに何があってそれをキチンと こなすことができる(=家事ができる)という 人は生活力のある人だと思います。  会社の中では偉そうにしていても、生命力 も弱ければ生活力もたいしたことがない・・・、 だとあまりうまくないと思います。  逆に、会社内での職位自体はまだそれほど 高くなくても、生命力・生活力の高い人という のは時間とともに社内でも出世して職位が 上がっていける人だと思います。  毎日を何とな〜くダラダラと惰性で生きていく くらいなら、生命力と生活力に焦点を当てて、 それらを高める生き方を目指すのが良いと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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