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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

天皇杯準決勝を思い出しながら・・ 

2018年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


録画を見直さないと忘れているところも多いかも知れないが・・ キックオフ早々の「コバショウ」こと、古林選手のゴールは「幻のゴール」になっちゃったが、流れとしてはとても良いゴールだった(飛び跳ねたよ) 3ゴールともとても良いゴールだったが最初はジャーメイン良選手で、本当に3戦連続ゴールでその後の2ゴールもアシストだったしねぇ  思い起こせば昨季の天皇杯にも出ていたかと・・ あの時から「ワクワク」させる選手だったよ  ゴールの後も矢島選手のシュートあったが、大きかった  平岡選手はあのゴールの前に、かなりの距離を全力で走っていたし、石原選手の時も「速い・・」と思った・・2人とも若い選手に負けてなかった  モンテディオ山形がイマイチ乗り切らないうちに点が取れたから、勝てたのだと思うが後半のような戦いが初めからなら、負けていたかも知れない  阪野選手など素晴らしいFWの選手がいて、モンテディオ山形は12位だったってちょっと信じられない感じだよねぇ  奧埜君やハモンロペス選手など出られなかった選手がいたが、その代わりの選手らも本当に頑張った結果と思う  私は直也君の時から「背番号23」を応援して来たが(二見君はねぇ・・)、勿論中野選手も応援しているが良い選手だね  若い選手も多く出ていたがベテラン選手と、上手く融合していたと思う  前半に両チームで5得点で後半はどちらも点が取れずだったから、ロスタイムなどは5分と長かったし「一点入れられたら振り出しと」ハラハラだったよ  心配そうに見つめる梁選手が映り、優勝してカップを持たせてあげたいとホント思った  確かにベガルタは勝ったが「運が良かった」ってこともあるだろうし、決勝戦はモンテディオ山形の分も背負って戦わないといけないよね  今日は整骨院でまだ朝刊を見ていません・・ゴロゴロしながら「何を書こうかな・・?」と・・  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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