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「安倍おろし」へー党内外の反乱軍動く 

2018年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍首相を見限って野党連携も視野に入れた動きが

 ☆安倍首相はいまの国会の閉塞感を打破するためにも、衆参ダブル選を模索する
 ☆来年の通常国会の「1月4日召集」を果たせば
 *「6月2日会期末解散」6月30日か7月7日の同日選が可能
 ☆最近、橋下徹氏、自由党の小沢代表、国民民主党の前原外相が会談した
 *野党再編の動き?
 *「安倍晋三丸」から脱出したい自民党内の動きと連動していることを意味する
 ☆首相が昭恵夫人と外遊三味の背後で、大地殻変動が始まっている

最後は得意分野で失敗する?
 ☆安倍首相は所信表明演説で、日本外交に触れて興奮気味に語った
 *いまこそ、戦後日本外交の総決算を行う
 *新しい時代のアジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎を築く
 *日本外交の新たな地平を、皆さん、共に、切り拓いていこう
 ☆政治家は自分の得意とする分野で最後に失敗するという
 ☆ロシアのプーチン大統領との北方領土返還交渉で、安倍首相は前のめりになっている
 *官邸サイドは、当初北朝鮮・拉致被害者の返還交渉を進めていた
 *首相の側近北村内閣情報官は、北朝鮮の情報機関幹部と極秘接触したが失敗した
 *北村氏は、別の北朝鮮ルートを持つ外務省と激しく対立した
 ☆官邸はもう一つのロシア交渉に舵を切った
 *プーチン大統領がそういった日本の裏事情を知らないはずがない
 *ロシア外交に詳しい国際アナリストがいう
 (大統領は、首相がロシア外交で点数を稼がなければならないことを知っている)
 (首相飛んで火に入る…になった)
 ☆日本は2島返還をまず確実にしたいという思惑がみえみえ
 ☆自民党の二階幹事長コメントする
 *(4島返還という)今ままでの方針を転換するなら、国会や国民の理解を得る必要である
入管法改正で安い労働力確保
 ☆「入管法改正案」をめぐる反発が、野党のみならず自民党内で燻り始めている
 ☆外国人労働者の受け入れ拡大を目指す入管法改正案は、臨時国会で突如として脚光を浴びた
 ☆当初から「来年4月スタート」が決まっている法案
安倍首相は『移民政策ではない』というが、
 ☆現在、日本が世界第4位の移民大国なのにさらなる開放を意味する
 ☆安倍首相を応援していた保守系議員や支援者も拙速なやり方に怒っている
 *官邸からは議員が反対意見を口にしないよう”通達”されている
 ☆安い労働力を確保するための法案で、安倍首相が目指した「美しい国」ではない
憲法改正の動きはストップした
 ☆憲法改正推進本部長に首相の”お友達”下村博文氏を起用した
 ☆憲法審査会の筆頭幹事には、首相に近い元総務相の新藤義孝氏を充てた
 ☆改憲に積極的だった国会議員まで白け気味
 ☆首相元側近の一人は、コメントする
 *憲法は、反対意見を持つ人も入れなければダメ
 *憲法改正の動きはストップした
 ☆水面下で自民党内では「安倍降ろし」が始まっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


来年の衆参同日選が固まるなか安倍首相を見限って野党連携も視野に入れた動きが
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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