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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

どうなることかと・・ 

2018年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


そう・・昨日のJ1リーグ最終節ヴィッセル神戸戦です  一試合みたくらいでは私には、「イエニスタ選手は素晴らしい」って言う程分からないし、ヴィッセル神戸の選手じゃなくベガルタの選手を追いかけていますから・・ 試合の入りは悪くはなかったと思うし、野津田君のホームランには「まだやり残しあるな、居残りだなぁ」何て、ひとり言を言っていたが段々と押されてきている感じだし、やはり点は取れるところで取らなくちゃと言いながら見ていた  最近は「DAZN」をテレビでは殆ど見られず、いつもPCで見ていたからひとりでです  ところが昨日はPCでも例の「クルクル」で見られないところが、沢山あったように思う  奧埜君が退場になった時は「何で・・?」と思ったが、イエローカードを出したのちにレッドだったから、1枚目のカードのところは見ていなかったのだろう  最初の失点シーンもゴールに入ったのは見たが、そこまでが「クルクル」で・・ 昨日は何時になく見られないところがあった  奧埜君の退場ではホント「どうなることか・・?」とビビりました  1失点していて前半の終り頃、後半45分を10人であのヴィッセル神戸と戦うと思うと、途方もないでしょう  昨日は始まる前に「ベガ板」を覗いていたら、「ナベ監督云々」も色々あったのを思い出すし、後半に入ってもナベ監督は動かない  やっと動き出したのはイエニスタ選手に、ゴールを決められた後で(余りゴール決まってなかったと思うから決められたくなかった)・・ これまで私が見て来た試合で「数的不利」になった時は、FWの選手を下げてDFを選手を入れて、「守りを固める」だったように思っていた  しかし一度に2枚替えは石原選手と平岡選手を下げて、阿部選手とハモンロペス選手のFW2人だもんね  ところがその後ベガルタの反撃が始まるが、その前のヴィッセル神戸は大げさに言うと「ちょっと遊び」って感じじゃなかったか・・ そこからヴィッセル神戸も本気になって来たような感じで、シュミットダニエル君も頑張ったがDFの選手らも身体を張って撥ね返す  ハモンロペス選手のゴール良かったねぇ  そして最後のジャーメイン良選手のゴールは、「クルクル」で気が付かず「1−3」と思ったら「2−3」だった  昨日は選手個々が「120%」の力を出してって書いたが、最後まで諦めずにみんな頑張った  ヴィッセル神戸の選手も監督も、2点返されるとは思いもしなかっただろう  負けた試合なのに終わったら「うれし涙」がこぼれた  奧埜君の2枚目はボールに行っていたんだけれど、運も悪かった(ポールには助けられたが) ヴィッセル神戸の選手はイエローカードだったが、シュミットダニエル君の頭と言うか顔と言うか、踏んずけていたんだから一発レッドでも良かったって思ったが・・ やはりベガルタは「個人技」じゃなく、「一致団結チーム」で戦うんだよねぇ  監督も選手もたくさん現地まで駆けつけたサポさんも、本当にありがとう・・ご苦労様でした  あくまでもサッカー素人の、私が感じたことで間違っていたらごめんなさい   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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