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雅走草想

野菜ジュースは野菜の補完 

2018年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  ワン切り

 お昼前に固定電話が鳴る。電話を取りに出ようとしたが1回鳴
っただけで切れてしまった。いわゆるワン切りか。いたずら?

 そうではないようで、こういったワン切りは、ある情報を調べ
る会社が無作為に電話をかけているという。

 その電話番号が実際に使われているものかどうか、レンタル電
話ではないか、電話料金を延滞してはいないか。

 はたまた頻繁に電話番号を変える不審な人物ではないかといっ
た情報を、電話をかけることで調査しているそう。

 ではなぜ、どんな目的で、そんな調査をしているんだろうとい
う疑問を抱いてしまうね。何かメリットがあるのか。

  収集した情報買う企業

 実は情報収集した会社から、不動産関連企業や金融機関が情報
を買っているという。で、買った企業が商業活動に生かす?

 まあ、よくわからない世界だね。基本的に電話でのセールスに
は乗らないことにしている。最近は来ないけどね。

 野菜は毎日食べてるけど、野菜ジュースってあまり飲まないな。
野菜をジュースにした方が、栄養が多く取れるんだろうか。

  ビタミンCや食物繊維は減少

 野菜をジュースに加工する過程で、一般的にビタミンCや食物繊
維などは減少するという。もちろんゼロではないが…。

 ただ鉄分やナトリウム、カリウムなどのミネラルや野菜の色素で
あるカロテノイドなどは、あまり減らないそう。

  リコピン、β-カロテンは吸収率いい

 またリコピンやβ-カロテンなどは、生野菜から取るよりも野菜ジ
ュースや加熱して取る方が吸収率はよくなるんだそうだ。

  加工トマトはリコピン多い

 一般にトマトジュースに使用される加工用トマトは、生食用トマ
トよりもリコピン含有量が高いという。

 なので効率的にリコピンを摂取したいのであれば、トマトジュー
スを飲む方がよいということになる。

 砂糖不使用で野菜100%ジュースでも、栄養表示に「糖質」や
「ショ糖」と記載されている場合がある。それはなぜ?

  糖質、ショ糖は野菜に含有

 砂糖は食品名で主な成分は「ショ糖」。糖質やショ糖は原材料の
野菜にも含まれているため、前述のような表示になるとか。

 ただ糖質は取りすぎに注意。成人はコップ1杯程度、飲みきりタ
イプ(約200ミリリットル)なら、1日に1〜2杯程度ならOK。

  ナトリウム=塩ではない

 塩分過多を気にする人に、含有量のナトリウムを食塩と勘違いし
ていることも。食塩は塩化ナトリウム。ナトリウム=塩ではない。

 野菜ジュース=野菜ではないが、なにかと忙しく野菜不足になり
がちな人には、野菜ジュースも選択肢の一つ。

  噛むことで食べ過ぎ防止

 実際の野菜を食べるときは「噛む」ことで、脳の血流が良くなり、
唾液の分泌を促し、満腹感が得られて食べ過ぎ防止にもなる。

 食事で野菜をできるだけ多く食べるように心がけ、野菜ジュース
は野菜不足を補うためのものとして考えた方がよさそう。

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