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小春日和♪ときどき信州

本・青木祐子 「これは経費で落ちません!」 

2018年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。
最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?

               

 読書備忘録 

面白いっ!

伝票みて、ハイ、これダメ!これもダメ!何回言ったらわかるんですかぁー・・・って仕分どっさりのお話かと思ったけれど・・・

そりゃぁ、毒を吐くことは必要。
口に出さないのが沙名子!でもね。言いたいよね。

会社ではバスクリンみたいなものを扱っているから、温泉ね・・・

出てくる人が少ないから、えっとーこの人は?をしなくていいのと、ま、どこにでもいるね・・・で、読みやすい。

「優しくされるのはいい。たとえ商売であっても」
そ!、それ大事!一日が違ってくるから・・・

で?今後太陽とは・・・?
って所で終わって、続きが出ていますね。

★★★☆☆

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