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梨野礫・エッセイ集

『「自閉」をひらく 母子関係の発達障害と感覚統合訓練』(つくも幼児教室編・風媒社・1980年)精読・28 

2018年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《2.感覚診断の方法》 ・私たちはデラカート(の感覚障害論)を踏襲している。しかしデラカートの分類では「触覚」が広義に用いられすぎているため、感覚統合訓練の中で特に重要な、近接受容器の諸感覚が詳しくとらえられていないという欠点がある。そこで私たちは、次のような実用的な分類法を用いている。 ◆平衡感覚(・ゆれ感覚 ・倒立感覚) ◆皮膚感覚(・触覚 ・圧覚 ・痛覚 ・温(冷)覚 ・くすぐり感覚 ・振動

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