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映画が一番!

トップガン 

2018年11月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、おはようございます!

「2025年の万博開催地を決める
 博覧会国際事務局総会で、
 大阪市を候補地とする日本が選ばれた。」とのニュース。
2025年5月3日〜11月3日の185日間開催する計画だが、
7年後か、それまで健康で生きていられるかどうかが、
問題だ!

今日の映画紹介は『トップガン/Top Gun』。
BS朝日で2018年11月24日(土)21:00〜放送。
以前、紹介しているので再掲です。

トム・クルーズの出世作品となった青春映画。
トム・クルーズは数多くの作品に出演していますが、
私は本作が一番好きですね。

エリートパイロットたちを育てるアメリカ海軍の
養成所を舞台に、若者たちの栄光と挫折、
そしてロマンスに加えて、F-14の迫力の飛行シーンには、
オォ〜!これぞ映画だと感動したことでした。

トニー・スコット監督も、この作品の成功で有名になり、
ベルリンが歌う、挿入歌の
「愛は吐息のように/Take My Breath Away」が
アカデミー歌曲賞を受賞。
https://youtu.be/-Doblr7Wyt4

”トップガン”とは、アメリカ海軍に所属するトップ
1%のエリート・パイロットのこと。

その仲間入りを果たした
ピート・ミッチェル(コールサイン:マーベリック
/トム・クルーズ)は海軍の艦上戦闘機・F-14のパイロット。

陽気なレーダー要員グース(アンソニー・エドワーズ)を
相棒として僚機のクーガーとマーリンのコンビと共に、
インド洋上での国籍不明のMiG-28と、実弾を交わさない
空中戦を行なっていた。

MIG-28にロックオンされたクーガーは、恐怖のあまり
自力で帰艦出来なくなったが、サポートして
マーベリックはクーガーを無事に帰艦させる。

このため、クーガーと共にマーベリックとグースは
ミラマー基地のエリート航空戦訓練学校(トップガン)へ
派遣され、ドッグファイトの訓練を受けることとなる。

ここでの、歓迎パーティでマーベリックは、教官の
シャーロット(通称:チャーリー/ケリー・マクギリス)に
一目惚れして恋に落ちるのだった…。

そして、ライバルのアイスマン(ヴァル・キルマー)との
確執や敵ミグ戦闘機とのドッグファイトとストーリーは
展開していきますが、何と言っても、
海軍の全面的な協力を受けて、実際の空母や艦載機などでの
撮影はCGにない本物の迫力があります。

今、北朝鮮の挑発に対して、日米協力して
空母や戦闘機が共同訓練をしていますが、本作を見ると、
その訓練の状況をイメージすることが出来ますね。

1986年(昭和61年)製作。



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主題曲は良かったですね。

yinanさん

Babanさん、今晩は〜!

いくらTVが大画面になったとは言え、
やはり、映画館で観るとでは迫力が違いますね。

♪愛は吐息のように♪が、
ダンスの振り付けにですか、
どのようなダンスだったのでしょうかね。

2018/11/25 16:54:12

懐かしいです。

さん

劇場で見ました。

主題曲はダンスの振付に使いました。

2018/11/24 09:50:49

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