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困った 

2018年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

オリンピック誘致で一体税金いくら無駄にしたのか。

オリンピック、パラリンピックを日本で開催してまだまだ




予算を上回る費用をつぎ込む。




予算なんてインチキ。 世間を納得させるための数字。




実際には何倍もかかろうが要るものはいるんだから!






三兆円ってなんの金額かご記憶ありますか。








全部、国民の税金。








オリンピック招致に敗退した2016年は、聞いて呆れる


149億円ドブに捨てた。




2020年大会招致活動費は145億円だったそうでございます。












馬鹿げてる。


共に経済効果を謳ってるけれど。


馬鹿じゃ馬鹿じゃ。 本当にお馬鹿じゃ。


大阪万博誘致費用 36億円。




馬鹿とアホの勢揃い。




今やるべきことあるでしょうにね。




福島はどうなったの?










東京も馬鹿だったけれど、大阪まで馬鹿だとは!




大きい声で言えないことがいっぱいあるからこんな歪なこと




を政治家は堂々とやってのける。




それを後押しする民衆。




困った困った困った国よ。






長野県が冬のオリンピック開催したのはいつの話!




長野県は未だ二兆円の借金で泣いているのは知らないとで




も言うか!








ネットには正式に発表が全部詳細に出ている。




だから、国民は、NHKや新聞だけの情報ではツンボ桟敷に置






かれる。






体制に都合の悪いことは報道できない国になってしまった。


































「オリンピック開催反対は一部の楽しみにしている老人たち


がいるから、そんな言い方は酷だ!」





私に言った人がいる。




オリンピックまでは生きていたいとか生きる目標になっている




そうです。




それはそれは酷なことを言いました。




でも酷暑炎天下に、お年寄りがマラソン応援行かない方が




いいのではないですか。




競技場では入場にテロ対策の荷物検査があって炎天下に行列




並ぶの老人にとって大丈夫でしょうか。




救急車も足らなさそうだし。




命をかけても観たいのでしょうか。




観戦が終わっても、帰りの乗り物は混雑していますが。




どうせテレビで観戦するだけなら外国でやっても見られます




けれどね。




私は意地の悪い婆婆でございますね。

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