普賢岳に行き、、、カキコミしたく～なりましたー。

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何時までも自ら老け込ま無い若者で有りたい！　でも～世間様が許して貰え無いのでGを付記(≧∇≦)

2018年11月18日ナビトモブログ記事
テーマ：これって、、、有り～、、、、?!?!

　数年振りで島原、普賢岳へお一人様弾丸訪問でした。

　前回は、、何時だったか忘れたが、、孫二人《男の子》を連れ自然の醍醐味と畏敬を感じさせたくて訪れた地でした～

　この度は現在どの様になってるか！?、、、と気になってた地でした、、この度は孫二人共、夫々所用有りで同行して貰えませんでした～、、、

　中流地区に在る砂防未来館から下流にかけて、略悍ましく流れ下って来た大きな岩石流と土砂は整地化され、、、

　当時の生々しい土石流群は資料館内に在る写真等々でしか確認出来ない状況でした～。

　当時の記憶を辿って行くと、、現在の資料館より上流に行けばきっとおぞましかった大きな土石流に再会出来ると、、、、上流方向に車で行くも、、、何処も通行止めに!!なってて、、、がっかりしてしまいました～、、、

　自分の思いは、、、自然のスケールや怖さは、、、そのまま活かし残してこそ　自然への畏敬と人の命の貴さを心の中に刻まれるのでわ～、、、と思っていたのですが、、

　被災され遺された方々にとっては、、、思い出したく無い残像かも知れ無いけど、、、、自然の大きさと普賢岳の自然力は、、、やはりリアルに残してこそ歴史と向かい合えるモノこそ大事では無いかと～思え、、、ちょっと寂しさと侘しさを覚えた訪問の一日でした～。