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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

ォ-ホホホ!!(`゚∀ノ゚´*) 

2018年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(´ヘ`;) う〜ん・・・ ボビー・フィッシャー試合中のフィッシャー(1960年)フルネームRobert James Fischer国 アメリカ合衆国 アイスランド生誕1943年3月9日 アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ死没2008年1月17日(64歳) アイスランド レイキャヴィークタイトル第14代公式世界チャンピオン世界選手権1972年 - 1975年最高レート2785 (1972年7月)最高ランキング1位 (1971年7月)  ボビー・フィッシャー 凄い人  ぶらにはとてもおぼつきません チェスの世界では有名な人です チェスはぶらも12歳の頃からたしなんでるけど まあここでは本題ではないので控えます 勇気ある人だって 事が重要です  普通 ”反米 反ユダヤ”をアメリカ国内で 口にしたらどうなるか 想像がつくと思います だけど あえて公言して 国家権力に立ち向かう勇気があるとは。。。。 国民という存在は 国家権力の手の中で生きていて はみ出したら 生きることは不可能です ボビーの場合 チェスの功績が人々を揺り動かし 支援があったからこそ 生きられたのです アメリカ国家の圧力にも屈せず アメリカ人でありユダヤ系の人物でありながら何故拒否したか わからないけど まるで 自分を呪っているような生き方 表舞台に立てば アメリカ政府が圧力をかける それでも試合に参加したのは 自分自身の信念と熱意かも ぶらはただの市民で国家権力に歯向かう勇気も度胸もなく ただシステムを有効活用して 生きてるだけ うらやましいです この人と比べたら ぶらなんて ちっぽけな存在です 良く ネットで 反米 反ユダヤを公言してる一部の人がいるけど 所詮 口だけで何の行動も示さない 結局は権力に歯向かえないわけです でもボビーは行動で示した 隠遁中 裏チェス(賭博) に身を染めた噂もあったけど 結局は表に返り咲き 知らなかったけど 日本に滞在して 日本チェス教会の会長と暮らしていたとは。。。。。アメリカ政府ににらまれたでしょう 会長は強い人です 普通なら 厄介払してもおかしくないのに 引き渡し要求に応じてもおかしくないです  。。。。。。。。。。。。。。ぶら個人は反米でも反ユダヤでもないです ”一握りの存在”に対しては嫌悪感を持ってはいるけど 必要悪な存在でもあるし 恩恵を受けてるもの事実だから 逆らう勇気も度胸もない小心者です 何故人々が支援をしたかといえば ボビーの行動と勇気が人々を揺り動かしたのでしょう 結局 それがアイスランド国籍を取得して 余生を過ごしたのでしょうね  ぶらにはとてもできない生き方です ボビーの行動は 結局人々の心を揺り動かしたのでしょう 口先だけではなく 本当に行動で示し チェス好きの人々にも尊敬され 国家権力といえども 手を出せなかったのでしょう  行動で示すことは大事です

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