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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

10日のサンフレッチェ広島戦〜! 

2018年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まだ私がベガルタに参戦していない時、息子たちは朝早くに出てユアスタに向かっていて、たまには私に合せてくれてもと思ったりした  しかし自分がベガルタに参戦始めてから、その頃の息子たちの気持ちが良く分かった  そして昨年までは何よりも「ベガルタ優先」の、私の日々だったが今年は思いもかけない病気もあって、行きたくても行けない日々だったがテレビで見られる試合は、殆ど見たと思う  ところが10日のサンフレッチェ広島戦の前半は、私にとって「ベガルタより大事」なことが起きていて、前半は見ることが出来なかった  家に戻って息子たちに結果を聞いたら、「DAZN」映らないよで分からずネット検索で、良かったぁだった  奧埜君のシュートって言ったっけ、バーだかポールだかに当たって跳ね返ったとか・・ ケガ明けの奧埜君は気合が入っていたんでしょう  後半からはPCで見ましたが、最初に椎橋君はどうだったのでしょう  大分流血していて救急車も来ていたとか、頑張っていただけに心配です  あの日は何度となく痛めつけられてって、感じでしたからその都度心配していました  後半早々からベガルタペースでしたね  あれ程快進撃だったサンフレッチェ広島の、失速の原因は何なのかサッカーは分からないものです  後半10分頃まで続けてクロスやシュートがあったが、GKやDFの選手の撥ね返された  怖いと思っていたパトリック選手ですが、シュミットダニエル君の好セーブもあって余り怖さは感じなかったか・・ ハモンロペス選手も大分フイットして来たなぁと思うところで、中野→ハモン→石原先生のシュートがバッチリ決まって、先取点が取れた  私は自分から出て行った選手には、やはり「負けたくない」って思いもあり卓人選手を見て、「してやったり・・」って思って一人で拍手していたよ  ゴールこそなかったがハモンロペス選手も、本当に頑張っていたと思うが阿部選手と交代  サンフレッツ広島だって勿論負けたくはないから、攻防戦が続き椎橋君は立ち上がることが出来ずに、タンカで退場の時点で3人の選手が交代した後でロスタイム6分の表示だったが、ベガルタは1人少なく10人だから心配したよ  シュミットダニエル君のカードは何故だったか、良く分からなかったが・・ 最後の混戦のところだけ不安だったが、無事に切り抜けて「主審・・6分過ぎたよ」って独り言言っていたが、Eスタで初勝利の瞬間ね  ベガルタが勝って負けたが川崎フロンターレの優勝が決まった  9位と思ったらその後にガンバ大阪が勝って、「得失点差1」で10位と変らずだった  まだまだ私の心配は続いていて、昨日も旭川の竹さんから「元気玉」が届いたが、まだまだ続きそうで・・  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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