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ポスト安倍の先頭菅官房長官次は橋下徹氏 

2018年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



与野党の開塞感が充満する「完全小選挙区制」を断行する橋下新党が誕生へ

 ☆日本の政治にキャスティングボートを持つ公明党の存在
 ☆完全小選挙区制になれば
 *公明党は自民党の一員又は野党の一員になるしかない
 ☆憲法改正や安全保障に関する重大な法律を通すケース
 *自民党は公明党との関係を見直さなければならない
 ☆政治評論家は「消費増税が決まって衆参同日選挙は完全になくなった」といった
 ☆安倍首相が本気で次世代を考えるなら
 *消費増税を中止し、衆参同日選を断行することが近道になる

読売新聞で増税を既成事実化
 ☆安倍首相が来年に消費税率を10%に引き上げることを決定した
 ☆大新聞は一斉に書き立てたが「凍結」又は「中止」の可能性がある
 ☆新聞業界に詳しい事情通がいう
 *消費増税をぶち上げた記事を書いたのは財研(財務省記者クラブ)記者
 *財務省のリークで『増税ありき』を既成事実化するものだ
 ☆ところが、軽減税率の具体的中身もまだ決まっていない
 ☆読売の中面の記事で小さく「増税先送りの観測はなおくすぶっている」などと書いている
菅氏は増税中止の予防線張る
 ☆菅官房長官は『リーマンショックのようなものがない限り…』といっている
 ☆いざというときのための”予防線”を張った
 ☆最終的には中止になる可能性が強い
内閣はお友達と仕事師で固め
 ☆安倍政権の屋台骨の菅官房長官と麻生太郎副総理兼財務相は続投を決めた
 ☆甘利氏を、自民党四役の党選対委員長に起用し完全復帰させた
 ☆安倍首相の”お友達内閣”が戻った形だ
 ☆首相を一心同体で支える今井首相秘書官や長谷川首相補佐官らのスタッフもそのまま
首相候補に中谷氏や加藤氏も
 ☆自民党内には「来年の早い時期にもう一度、内閣を改造するのではないかとの噂が
 ☆首相はそこで最後の政治的賭けに出る(安倍首相周辺)可能性も出てきた
 ☆焦点は遅くとも3年後にはくる「ポスト安倍」レースの行方
 ☆大手マスコミは、石破氏や岸田氏らをいまだにクローズアップしている
 ☆玄人筋の永田町の見方は違う
 *安倍首相に苦言を呈してきた谷垣グループの中谷氏が浮上する
 *突如、浮上したのが加藤勝信氏
菅氏は着々と支持基盤を固め
 ☆菅官房長官「次期首相」に向けて確実に動き出している
 ☆安倍首相が3選してから、発言力が日増しにヒートアップする
 ☆党内には菅氏を慕う若手。中堅の無派閥議員が30人ほどいる
 *核となる支持基盤も持っている
 ☆霞が関に呪みを効かせただけに、官僚の掌握力も絶大である
 ☆安倍首相は、相変わらず健康問題が心配される
 ☆首相が倒れれば、菅氏以外に総理の座は務まらない
安倍&橋下新党が誕生するか
 ☆菅氏といまも気脈を通じているのが、前大阪市長で「日本維新の会」元代表の橋下徹氏
 ☆橋下氏が主張するのは「強い野党」を作り、野党の存在感を高めなけれならない
 *野党が弱いと、政権与党は国民のことを真剣に考えたまともな政治をしない
 ☆安倍首相と橋下氏の両者を知る政界関係者はコメントする
 *安倍氏は、最初の首相を辞めて野に下った時、橋下氏と新党をつくろうとしていた
 *政党は一憲法改正一を旗印とする保守政党
 ☆橋下氏は、衆院選挙について比例代表をやめ『完全小選挙区制』の導入を考えている
 ☆そうなれば、野党はいやも応もなく一つにまとまらぎるを得ない
 ☆これを断行できるのは、安倍首相以外にいない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』




与野党の開塞感が充満するなか「完全小選挙区制」を断行する橋下新党が誕生へ
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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