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慶喜

2つの記事(日本消滅&太陽光発電) 

2018年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2億5000万年後「日本消滅」

 ☆地球上の大陸は、長い時間をかけて離合集散を繰り返している
 ☆地球の中心にある核の熱で周囲のマントルは対流している
 ☆対流影響で地球の表面を覆う十数枚の岩板(プレート)が移動する
 ☆今は分裂しているが、3億年前は「パンゲア」という1つの巨大な大陸だった
 ☆将来はアメリカとアジアがつながる
 *「アメイジア」という超大陸が生まれるとする有力な仮説を裏付けた
 ☆オーストラリアやアフリカもつながり、日本は内陸部にのみ込まれる

事態を動かした知事の一声

 ☆つくば市民が筑波山の太陽光発電を止めた
 ☆発電所の建設を規制する条例がないが建設計画を断念させた町
 ☆茨城県つくば市沼田(筑波山のふもとに位置する静かな町)

沼田区長は市の職員の言葉に耳を疑った
 ☆沼田の傾斜地に太陽光発電所ができる予定で伐採している
 ☆区長業者が伐採届けを市に出した段階で知らせてほしかったと
 *水郷筑波国定公園内の近くに建設計画があることが分かった
太陽光発電所の建設を計画してる「センチュリーエナジー」
 ☆つくば市が同社に強く要請し、同社は説明会を開いた
 *傾斜地をネットで覆い草地にして、土砂災害の防止を図っている等の説明
 ☆現地はすでに資材の搬入が終わり、樹木の伐採がされた後だった
 ☆説明会は紛糾したがときすでに遅し
 ☆4つの発電所の予定地は、すべて土砂災害警戒区域に指定されていた
全国ニュースでも取り上げられた
 ☆くば市の住民運動は俄然、注目されるようになった。
 ☆動きを受け、国定公園内に建設を予定していた業者も計画を取り下げた
 ☆茨城県は国定公園内に建設を予定していた残り2事業者
 *太陽光発電所建設計画をいずれも不許可とした
 ☆住民運動が実った瞬間だった
 ☆現行法令はあまりに業者に対して甘すぎるとと沼田区長は憤る
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


画像は左が現在、右が2億5000万年後の地球の模擬解析
オレンジが陸地、赤が核、黄色はマントルの上昇部、青は沈降部






日本消滅&太陽光発電(『産経新聞』記事より画像引用)

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