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雅走草想

三浦さんの挑戦 

2018年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 9日の金曜日にネットショッピングをし、そろそろ発送したと
のメールがきてもいいのだが…。急ぐものじゃないけどね。

  ずいぶん日数かかる

 ちなみに発注先サイトのマイページを見てみると、なんとお届
け予定日は今月の20日とある。ずいぶん日数がかかるんだ。

 「商品をブランドより取り寄せています」とあるが、そんなに
かかるものなのか。ネットショッピングとしては異例の長さ?

 新しいシャワーヘッドにして、切り替えると5種類の水流が出
るのだが、最初からノーマルばかりを使い続けていた。

 が先日、実際に5種類の水流を体にかけて試してみると、ミス
トのお湯が思っていたより、今までにない感覚で気持ちいい。

  ミストの「圧」が心地いい

 ミストだから細かい水流なのだが、それにしてはなかなか「圧」
があって、それが思いのほか心地いいのだ。

 ジェット水流のようにマッサージ効果とまではいかないが、適
度な圧感覚がいいかも。節水効果もあるのでミストがいいね。

  南米最高峰の登頂へ

 私が尊敬する冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん、86
歳という高齢ながら来年1月、南米最高峰に挑むという。

 南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6962メートル)の登
頂と下山時の一部でスキー滑降にチャレンジする。

 アコンカグアはアルゼンチンのチリ国境付近、アンデス山脈に
ある。高度や乾燥、厳しい寒さへの対応が登頂成功の鍵とか。

  不整脈を抱えて

 三浦さんは33年前の1985年にも登頂し、スキーで滑降。
今回は高齢かつ持病の不整脈を抱えた中での挑戦となる。

 記憶では80歳で世界最高峰エベレスト(8848メートル)
に登頂する前に、心房細動で2回手術を受けているはず。

 私も同じ6年前に心房細動と同じような症状の心房粗動と診断
され、手術を受けているから覚えている。

  遠征隊全員がエベレスト登頂

 遠征隊は隊長の三浦さんを含む7人全員がエベレストの登頂者。
スキー・モーグル元五輪代表の次男豪太さんも同行。

 国際山岳医の資格を持つ医師の大城和恵さん(51)、「平出
(ひらいで)和也さん(39)らで構成される。

 なお平出さんは「登山界のアカデミー賞」と呼ばれるフランス
の「ピオレドール(黄金のピッケル)」を2度も受賞。

  登頂予定は1月21日

 三浦さんは来年1月2日に日本を出発。ベースキャンプで高度
に体を慣らしてから本格的に登り、登頂予定は21日。

 三浦さんは「高齢者特有の体のトラブルを乗り越えてチャレン
ジしたい。自分への素晴らしい試練だ」。

 肉体もそうだが、その精神力、チャレンジャー精神には敬服す
るばかり。ぜひ成功させて無事に戻ってきてください。

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