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池上彰氏とテレビ「パクリ&やらせ」の惨状 

2018年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



池上氏を起用したメディアは沈黙するばかり

池上氏の「パクリ&やらせ」疑惑が広がっている
 ☆多くの冠番組や連載を抱えるジャーナリスト・池上彰氏
 ☆疑惑はネットを中心に大炎上
 ☆”被害”にあったメディア関係者や知識人が声をあげ始めた
 *世界的なセクハラ告発になぞらえ「イケガ Metoo」と呼ばれる
 ☆この問題は池上氏だけの問題でない
 *彼を起用し続けるテレビや出版社の姿勢が問われている
「パクリ疑惑」はいまに始まったことではない
 ☆ジャーナリストの上杉隆氏が証言する
 *池上氏、官房機密費のスクープの内容を、私に無断で朝日新聞の連載に書いていた
 *私が、海外で取材した人のコメントがそっくり載っていた
 *他の人が絶対に知り得ない話、情報源の人物はすでに亡くなっている
 ☆自分が取材したかのように書き、テレビでも喋っている
統計やネット情報で番組作り
 ☆池上氏は「元NHK記者」という肩書きを最大の武器とする
 ☆数本の冠番組を抱え、視聴率トップ30に入る回も少なくない
 ☆これらの番組は、はたしてジャーナリズムといえるのか
 ☆最近もドラクロワの名画「民衆を導く自由の女神」を紹介した
 *ネット上で加工された画像を使用し批判された
コラムの締め切りが月25本も(上杉氏コメント)
 ☆池上氏はいまでこそNHKの番組に出演している
 ☆記者時代から『池上は現場取材をしない』という上層部の批判が常にあった
 ☆彼はNHKでは解説委員になれなかった
池上氏は、視聴者に説明すべきだ
 ☆池上氏は、テレビだけでなく、書籍や雑誌の連載なども多く抱えている
 ☆「その仕事量は1人の人間がこなせる範囲を超えている」との指摘が相次ぐ
 ☆現在、東大、東京工業大、信州大、名城大など全国7大学の講師を担当している
 ☆池上氏は最近、シレッと引用元や取材源を明記することも増えてきた
 ☆池上氏、取材活動をしていないなら「ジャーナリスト」の肩書を捨てるべきだ
 ☆インターネットの普及でパクリややらせはすぐにバレる
 ☆テレビ局や出版社はもう”池上産業”をやめたほうがよい
「現場主義」を忘れたテレビ局
 ☆池上氏が「パクリ」や「やらせ」を改めないのは
 *テレビや出版社が「彼を冠にすれば売れる」ので、見て見ぬふりをしてる
 ☆原因は、テレビ局が自ら番組を作る力が低下である
 *「ビッグネームに頼らなければ視聴率が取れない」という末期症状
 ☆最近のテレビ報道の問題は、取材不足に尽きる
 ☆「現場主義」という言葉もいまやすっかり忘れられた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


池上氏を起用したメディアは沈黙するばかり
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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