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般若苑のブログ

世界の国からこんにちは 

2018年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


1957年、大阪 天王寺生まれのジャズシンガー綾戸智恵さん、 彼女の心の中では、   三波春夫『世界の国からこんにちは』が、 今も流れ続けているのだそうです    ?小学校6年から中一にかけて万博やった、 EVERY DAY 万博 !     "Every day 万博! もう世界があんねん、電車で20分で。 行かんわけないやん、毎日"    "このエキスポで、本物の外国人を目の当たりにし、とにかく男前見つけて話しかけてましたそんな年齢やもん"     "ニカっと最高のスマイルでしゃべりまくりましたわ”   外人さんは、ブロークン英語でしゃべる小娘にかなり興味をひいたみたい    "伝えること、聞き取ることに必死で、文法ミスも気にする間もなかった"     (↑岡本太郎作『ノン』) "横にいたクラスメイトや母は、固まってだまりこくってたけど"     "英語を覚えたのは、映画から"    "あたしの初めて覚えた英語は、      "Well, basically"(マリリン・モンローが、「独身か?」と聞かれた時のせりふ)  そういうセリフばっかり”     ”三波春夫さんは死にはったけど、ずっと、わたしの中では「こんにちは〜、こんにちは〜」って歌ってる      "三波さんが「こんにちは〜」って歌ってる時に、    私もいろんなもんに「こんにちは」したやん 三波さんは私の心に住み着いて出ていかない    (↑太陽の塔内部にあった『地底の太陽』) 音楽ってええなあ 三波春夫は永遠やな     "「コンニチハ」という言葉を    "この人が世界に蒔いたかなと思うぐらい"      "三波さんのおかげで、いまだにジャズ歌うとるわけよ"     "難しい歌、ようありますやんでもこの歌、みんな歌えるやろ"      "入口が広いオープンや、オープン好きです"   ※ 『マイ・ライフ』 綾戸智絵 著2014年10月19日 『TBSラジオ爆笑問題 日曜サンデー』(2014年10月19日放送分)より引用しました  ※ あべのハルカス美術館で開催された『太陽の塔』展と今年の岸和田だんじり祭りで撮影された写真を使わせていただきました 

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