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梨野礫・エッセイ集

「自閉症治療の到達点」(太田昌孝・永井洋子編著・日本文化科学社・1992年)精読(12)・?章 「太田のStage」評価法の開発・2 

2018年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【要約】 2)シンボル表象期への移行期の問題 ・自閉症児にとって感覚運動期からシンボル表象期への移行は滑らかではない。言葉の芽生えが認められても、その後、シンボル機能を獲得していく移行期の意味を持っている場合と、本来のシンボル機能を容易に獲得できない場合とがある。 ?シンボル機能を伴わない言葉 ・一般の子どもでは、10〜12か月くらいからカタコトながら少数の有意味語を発するようになる。パパ、ママ、

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