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上海大学シニア留学日記

東神奈川の老舗酒場「根岸家」 

2018年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私の中学1年生の時からの親友Aさんと夕方5時にJR東神奈川駅改札で待ち合わせをする。Aさんは私の最も付き合いの長い親友であり、上海留学のきっかけを作ってくれた友人でもある。 彼は1か月ほど前、大腸癌の手術を受け、昨日、検診で普通の生活に戻って良いとの医師の許可が出たので、早速今日の酒席となった次第だ。 最初、どこで飲むかと言う話になり、横浜中央卸売市場の寿司屋辺りでどうだと私が言うと、親友がそれなら東神奈川駅のそばに「根岸家」という市場から直接仕入れた魚専門の大衆酒場があるから、そこにしようということになった。 「根岸家」はJR東神奈川駅改札から徒歩1分のビルの1階にある。暖簾を潜ると、コの字型にカウンター席とテーブル席があり、我々は奥の座敷に通された。 (根岸家) お品書きの表には何十種類もの刺身のメニューが書かれており、裏には焼物、煮物のメニューが載っている。取り敢えず、瓶ビールをとって乾杯。 たいがいのメニューは500円以下。取り敢えず目鯛、赤貝、イカの刺身、玉子焼きをとる。 (目鯛の刺身) (赤貝の刺身) (イカの刺身)  ビールの後は麦焼酎のボトルをとる。 (キリンの焼酎ピュアブルー) 話題は勿論親友の入院の経緯から始まって、いつしか中学校時代の想い出や親友の家族の話に移る。 さらに、カキフライ、山かけ、イカの煮付けをとる。あっという間にボトルが空くと親友が今度は芋焼酎のボトルをとる。そのボトルは半分ほどは残したが、3時間でボトル1本半は飲み過ぎか? (カキフライ、山かけ) (イカの煮付け) 親友は行きつけの中華料理屋では中国の56度の二鍋頭酒をロックで飲む位の酒豪である。が、病み上がりなのに、結構飲ませてしまったことを反省している。                   

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