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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

今日は犬の日 

2018年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お気に入りのワンちゃんの写真、見せて♪▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 一生懸命愛犬の写真を探していたら、こんな時間になっちゃった  何しろ亡くなって10年以上過ぎっちゃったから、その頃はCDに写真など保存していたが、何十枚もあるからね・・ 生まれたのが1990年12月4日で、ご近所さんから頂いた柴犬で「ジョン」と名付けた  ご主人がお母さんの散歩時に懐に入れて、散歩していたがぬいぐるみのように可愛いくて・・ その頃の写真はまだデジカメ持ってない時で、アルバムを探すとあると思うが・・ 勤めていたから朝晩散歩は5時半で、真っ暗な時もありましたよ  今の家に引っ越し1年4か月後に、16歳7ヶ月で亡くなったが5年間は「一人と一匹」で暮らした、かけがえのない家族でした  2007年のゴールデンウィーク前から体調が悪く、ゴールデンウィーク明けからは毎日腹水を抜いて点滴に病院へ通った(30数万円の支払い)  入院も3日(2日はベガルタボランティア研修で東京ヴェルディ戦へ行くとき)で、帰宅して迎えに行ったら「点滴で寝ています」で翌日迎えに行ったら、歩けなくなっていて・・「こんなに軽かったっけ・・?」って思った(6月9・10と入院)  翌日朝見たら動けないから犬小屋から出られず、病院へ電話したが「連れてこい」とは言われず・・ 11日はスポイトでやっと水だけ飲む状態、息子たちは1時ころに確認したと言ったが、12日5時頃起きてみたら冷たくなっていた  翌13日はベガルタボランティアの日で、その日のうちにペット斎場で荼毘にふし、葛岡のペット納骨堂にお骨をおさめた  思い出はたくさんあり過ぎて、私のPC脇にやっと見つけた写真が、本当は飾られていますが亡くなる10日余り前で、車のトランクで病院の順番待ち中(毎日目線を合わせてお話しているよ)  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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