人間観察そして恋そして小説も

純粋という言葉の持つこわさ 

2018年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


真摯に、純粋にあることを突き詰めそれに向き合い正直に述べる 純粋であるがゆえに述べるが上から目線で講釈になり説教になる それが言われた相手の心をグサリ刺す凶器になる事も知らず 凶器だと注意してももう手遅れ興奮してあふれだした純粋の憤怒はまさに怒りとなって皆に降りかかる 純粋とは怖いものだ 見方を変えれば盲目であり偏狭でありあるいは稚拙でもある  ああ私もその情熱の塊とやらをぶつけられとうとう苦労を背負う羽目になった これをいい機会ととらえ精進したい  ・・・・・・ いわゆる私が落ち込む愚痴・・・独り言である(笑)   にほんブログ村

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