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創価学会「靖国」提灯事件で混乱ヘ 

2018年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



靖国神社の「みたままつり」に創価学会と書かれた提灯が献灯されていた

 ☆公明党、昨年の衆院選で議席を減らし、比例の得票数700万票割れ、沖縄選挙も敗退
 *幹部は、何の責任も取っていなく「公明党は限界だ」と言われている
 ☆巨大宗教団体が揺れ始めた

訪中団で次期会長をアピール?
 ☆創価学会の池田大作名誉会長の小説『新・人間革命』が最終回を迎えた
 *実質的に現役としての池田氏の役目は終わり”神格化”される
 *池田氏は「創価三代の師弟」となり、完全にまつり上げられる
 ☆「原田→谷川(東大出身テクノクラート)」ラインが創価学会を牛耳った
 ☆今後の創価学会・公明党のあり方も大きく変わってくるのでは
学会は献灯は謀略だと告訴ヘ
 ☆創価学会内の混乱を示す「靖国神社」事件
 *靖国神社で『みたままつり』に『創価学会』の提灯が献灯されていた
 *創価学会は『平和主義』を掲げ、靖国神社とは相容れられない関係にある
 ☆『聖教新聞』に靖国神社献灯問題が記載された
 *『創価学会』の名称編った提灯献灯した氏名不詳者を警視庁に告訴申し立てをした
 ☆創価学会は「平和主義」を掲げ、靖国神社とは相容れられない関係にある
 ☆現在の執行部に疑問を持つ職員
 *学会は、自公政権が進めた平和安全法制などに反対する活動を行った学会員を懲戒解雇にした
 ☆その波紋がいまだに広がっているのでは?
公明党は、安倍政権に埋没して
 ☆「平和ほど、尊きものはない」と池田氏は『新、人間革命』の冒頭で述べている
 ☆いまの創価学会・公明党のあり方は、それに矛盾すると見ている学会員は多い
 ☆公明党の代表は、連立与党の安定的な政権運営を担っていくと語っている
 ☆公明党はますます安倍政権に埋没するばかりだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』






「みたままつり」に創価学会と書かれた提灯が献灯されていた
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)

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