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迷える羊のメモ帳

メモ帳874ページ 北原白秋作 「からたちの花」とは? 

2018年10月11日 外部ブログ記事
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今年の春の終わりに、生垣として植えられていた枝に、鋭いトゲの間から白い花を
見つけ、「からたちの花」ですよと教えてもらいました。
北原白秋作詞 山田耕筰作曲の「からたちの花」は耳慣れた童謡です。
散歩時には歌を口ずさみながら気にかけるようになりました。

からたちは、ミカン科の落葉低木。生け垣に利用される。緑色で太いトゲがある。
春,白色の五弁花をつけ,秋に径3センチメートルほどの球形の果実を結び黄熟する。


北原白秋もいつも通る道の、からたちの花を見ながら観察していたのかしらと想像
しました。

? からたちの花が咲いたよ 白い白い花がさいたよ〜

? カラタチのトゲは痛いよ 青い青い針のトゲだよ〜

? からたちの秋は実るよ まろいまろい金のたまだよ〜

春に見たからたちの白い花が、結実し金のたまになり、甘い香りを放っていましたが、
台風24号の強風にあおられ実は殆ど落下してしまいました。
しかし、それを必要とする生き物達が、種を除き美味しく頂いたようです。

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