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金正恩に「亡命か斬首か」決断を迫る 

2018年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮は米国と有利な交渉を狙うがトランプは非核化遅延許さず

 ☆今回の南北会談では、正恩本人が軍事パレードに登場した
 *米軍は過去のデータを照合することに成功し情報解析能力を飛躍的に高めた
 ☆斬首作戦はトランプの決断次第だが、事前に知らされることなく突然実行される
 ☆正恩はその日を平壌で脅えながら待つか、北朝鮮を捨て中国かロシアにすがるしかない

与正に「逆ハニートラップ」狙う
 ☆北朝鮮の金正恩委員長は韓国の文在寅大統領と南北首脳会談に臨み平壌共同宣言に署名
 ☆金正恩はこのとき「私は朝鮮半島を核の脅威のない平和な土地にするため努力する」と嘯く
 ☆今回の会談を見る限り、北朝鮮の非核化の進展はまったく期待できない
 ☆文在寅が米国の警告を無視して平壌に向かった
 *朝鮮半島はさらなる緊張状態に入った
 ☆韓国の訪朝団のなかには明らかに場違いなイケメンが何人かいた
 *彼らを与正への”逆ハニートラップ”として送り込んだ形跡もある
 ☆文在寅はなぜ南北会談に臨んだのか
 *文の経済政策失敗で韓国の失業率が増加
 *自営業者の倒産が相次いでいる
 ☆正恩はこうした文在寅の状況を把握していた
 ☆文を歓迎ムードでおだてあげ徹底的に利用した
ソウル訪問で正恩暗殺の危機
 ☆トランプ大統領が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」をまったく進んでいない
 ☆今回の南北首脳会談
 *北朝鮮核施設やミサイル発射台の廃棄を表明し南北融和ムードを演出する
 *肝心のウラン型核施設や弾道ミサイル開発、潜水艦搭載弾道ミサイルは言及しなかった
 *米国を編すためのショーに過ぎなかった
 ☆正恩は韓国ですこぶる評判が悪い
 *彼はトップ就任以来、数百人の朝鮮労働党幹部を処刑し、兄・義理の叔父も殺害している
 *儒教の家族観からすると正恩は最低の人間ということになる
 ☆正恩が何より恐れること
 *非核化が進まないことにトランプが怒り、正恩の”斬首作戦”にゴーサインを出すこと
 *トランプがしびれを切らすのが先か、正恩の読みが当たるのが先か
 ☆米朝関係は命を賭けた我慢比べになっている
複数の斬首作戦を同時進行ヘ
 ☆正恩は核を放棄せず、米国の軍事的圧力や国際社会の経済制裁を切り抜ける
 ☆朝鮮戦争の”終戦宣言”を狙う
 ☆南北融和を図り、中朝首脳会談を繰り返すのはトランプに対する威嚇だ
 ☆北朝鮮専門家は、この状況は長くは続かないとコメント
 *年内にもトランプは正恩に最後通牒を突きつけ、斬首作戦を実行すると指摘
 ☆いくら米国でも、一国の元首を殺害すれば、世界でハレーションが起こる
 ☆米軍は誰が殺害したか分からないよう秘密裡に作戦を成功させなければならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


金正恩に「亡命か斬首か」決断を迫る
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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