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神の御心のままに(ひろさちゃ”視点”) 

2018年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「聖書」のもつとも基本となる原則

どのような行ないも神の意志による
 ☆「旧約聖書」には、人間はなんとでたらめで、愚かで、馬鹿かが描かれている
 ☆例(神にもっとも愛された人物とされているダビデ)
 *ダビデは不倫を働き、勝手な振る舞いを繰り返えす
 *これに対して神は、不倫の末に生まれた子供を病に落とす
 *このような神に向けてダビデは祈りを繰り返えす
 *これはダビデが、神はオールマイティであると受け止めているから
 *それだからこそ、神はダビデを愛し続ける
 ☆「旧約聖書」のダビデの例からいえること
 *神はすべてなさりたいようになさる
 *人は、それに従うことがいちばんよいのだという点
 ☆すべては神の御心のままに、「聖書」の基本原則です
請求書の祈りと領収書の祈り
 ☆祈りには「請求書の祈り」と「領収書の祈り」の2つがある
 ☆現在では、ほとんどの人の祈りは「請求書の祈り」
 *「請求書の祈り」とは、大学の入試合格を神への祈り
 ☆「請求書の祈り」的祈りを神が受け入れるはずがありません
 *大学に合格することが、はたしてよいことなのか?
 *一方的な「人間の物差し」でしかなく、「神の物差し」とは相容れない
 ☆人が思うように神を動かそうとする「請求書の祈り」
 *神を奴隷にしようとする考え方です
 *その人を合格させれば、当然別の誰かが不合格になる
 *すべての人を等しく愛する神はそのようなことはしない
 ☆正しい祈り方であり、「領収書の祈り」とは
 *神に祈るときには、何かが実現したとき
 *それに対して「ありがとうございました」と感謝する
 ☆それが、本当の意味での信仰だということになる
 ☆キリスト教、仏教などすべての宗教についても、同じようなことがいえる

コラム(死海文書とは)
 ☆死海文書とは、ユダヤ教からキリスト教への過度期の聖書
 *死海西岸のクムランの洞窟などで発見された
 *さまざまな巻物や写本の断片で、旧約聖書の写本と外典、注釈等です
 ☆死海文書は、イエスの生まれる少し前の時代の文書
 ☆どのような時代背景がイエスの登場を生み出す土壌となったか?
 ☆イエスの死後、書かれた4つの福音書の内容が、どのように変化したのか?
 ☆それらを研究する上で貴重な資料です
 ☆死海文書の重要な資料となる部分
 *死海文書を書き記した宗教的共同体のメンバーたちの生活や思想
 *彼らは、砂漠で自給自足の生活を送っていた禁欲的な共同体で、厳格な規則を持っていた
 ☆死海文書の著者たちが、イエスの初期の信徒に似た信仰をもっていた
 *悪の世界が去り、新しい世界が降下するという、二元論的終末思想の色彩を持っていた
 *新しいメシアの到来を期待する黙示的な思想を持っていた
 ☆死海文書は、原始キリスト教において、なにものにも属さない異端の聖書です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書のすべて』






「聖書」のもつとも基本となる原則(ネットより画像引用)

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