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慶喜

日本人と信仰心(ひろさちゃの”視点”) 

2018年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



無宗教・無神論をどうとらえるか

 ☆信仰する宗教がないということ
 ☆無宗教・無神論をいう場合、宗教すべてに共通するものではない
 ☆それぞれの宗教のタイプに応じたとらえ方をする必要

無宗教・無神論の3つのタイプ
 ☆キリスト教などの”契約宗教”無宗教・無神論
 *契約を結んでいないということが無宗教で、今日の社会ではフリーターに等しい
 *どこの会社にも属さないフリーター、所属がないフリーターは、社会的に認められない
 *あまり信用されないという一面が多少ある
 *”契約宗教”での無宗教と一脈通じるところがある
 ☆仏教などの”自覚宗教”無宗教・無神論
 *自分は、仏の世話になどなっていないというのが無宗教
 *自分の利益ばかりを追求する、エコノミックアニマル的な生き方
 *勝つことだけを追い求め、負けたものに対しては顧みない
 *仏は、勝者・敗者みな等しく幸せになることを願っているとの感覚を持たない
 ☆神道などの”所属宗教”無宗教・無神論
 *その民族の伝統やしきたりなどを無視していること
 ☆無宗教・無神論をいう場合
 *宗教すべてに共通するものではない
 *それぞれの宗教のタイプに応じたとらえ方をする必要
「人を殺してなぜ悪い」への答え
 ☆無宗教・無神論の今の社会では、即座に明確な答えなど出せない
 ☆宗教だけは、タイプに応じて明確な答えを出している
 ☆”契約宗教”の場合
 *神が「人を殺してはいけない」といっている⇒だから殺してはいけない
 ☆”自覚宗教”仏教の場合
 *仏の愛している人を殺すことはもともとできない⇒だから殺してはいけない
 ☆”所属宗教”神道の場合
 *「むやみな殺生をしない」との生き方⇒だから殺してはいけない

コラム(魅惑の死海)
 ☆海にも湖にもなりそこねた死海
 ☆死海は、海面下400Mという地球上でもっとも低い場所にある湖
 ☆湖といえども塩水で、その塩の濃度は25%もある
 ☆死海は、約500万年前に起こった地殻変動により海水が閉じ込められてできたもの
 *この地域の気候条件が砂漠気候へと変化した
 *ほとんど雨が降ることがなく、強い日射によって水分が蒸発していく
 *死海の塩分濃度がどんどん高くなり現在に至っている
 ☆生き物が生きることができない死海には、恐ろしい印象を受ける
 ☆歴史のエピソードには、人間を魅了する何かがある
 *クレオパトラは、死海のミネラルに魅せられ、死海で化粧品をつくらせた
 *イスラエルの王は、持病の皮膚疾患を死海の温泉で完治させた
 ☆恐ろしい名前がついているが、多くの人々が死海の恩恵を受けて生きてきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書のすべて』






無宗教・無神論をどうとらえるか(ネットより画像引用)

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