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慶喜

契約・自覚・所属(ひろさちゃ”視点) 

2018年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教の三つのタイプを知る

”契約”で信者になる宗教(キリスト教他)
 ☆イエスの出現でキリスト教誕生
 *ユダヤ教の神との契約で、自由が少なかった
 *人は「神の奴隷」になる必要はない、自由だとの考えでキリスト教誕生した
 ☆ムハマンドの出現でイスラム教の誕生
 *自由、自由になると、戒律がしだいに顧みられなくなってくるもの
 *立ち戻って神の律法(=契約)に忠実になるべきだという考え方が生まれた
 *それがイスラム教です
 *イスラム教は、ユダヤ教に再び近づいていったともいえる
 ☆ユダヤ教とキリスト教、イスラム教の3つの宗教
 *”契約”という概念を中心とした宗教
”自覚”で信者になる宗教(仏教)
 ☆仏教は”自覚宗教”
 ☆仏教では、仏は「人間、あらゆる生き物」すべてに慈悲をかけている
 ☆仏教の経典法華経の教えの言葉
 *「この宇宙のなかで、生きとし生けるものすべてがわたしの子である」
 *わたしたちはそれに気づいていない
 ☆自分は仏に救われているのだということ”自覚”したときその人は仏教徒になる
 ☆自覚しない人は、いつまでも仏教徒ではない
”所属”で信者になる宗教(神道他)
 ☆日本の神道、インドのヒンズー教、中国の道教など
 ☆所属宗教には、それぞれの民族の知恵が凝集されているのが特徴
 ☆日本人であれば、みな、その神に所属しているのが信者(氏子)
 ☆ヒンズー教を信じるインドの保守的な地域
 *信者ではない人(外国人等)寺院の中に入ることさえ禁じられている

コラム(パピルスとバイブル)
 ☆聖書の写本の多くは、羊皮紙が使われている
 *当時は、羊皮紙は高価なもので、位の高い祭司らしか使えなかった
 ☆エジプトでは、羊皮紙の代用品と葦の繊維を使用して作られたパピルスが使われていた
 ☆パピルスの製法
 *茎を採り、皮をはいで細く裂き、格子状に並べて重しをかけて乾燥させる
 *こすって滑らかにした
 *弱点は、書きにくいうえ、折り曲げると破れてしまい、扱いにくい
 ☆保存で書き写すためには、専門の書き手が必要だった
 ☆ギリシア語で書物のことをビブリオンというのは、エジプト人がパピルスが語源
 ☆ギリシア語のビブリオンは、聖書を表す言葉である「バイブル」の語源
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書のすべて』










宗教の三つのタイプを知る(ネットより画像引用)

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