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じいやんの日記

忘れた習慣? 

2018年10月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

子供の頃に、食事前には手(夏は足も)を洗ってくるように言われた、すっかり習慣になっていたのに、社会人になったら、いつの間にか・・・たまに洗う

幼稚園や小学校にかけて、「食事の前には必ず手洗いをする」と教えられる。
しかし、これほど重要と言われてきたのに、大人になってからは手洗いをサボる人が多いのが現実ですね。

「手洗いについて」の調査によると!「

「食事前に手を洗う習慣がない」と答えた人は全体で25%と、約4人に1人もいることが判明。

会社の昼休憩でも、手を洗わずにお弁当を食べている。

おにぎりなどの時は手を洗ったり、濡れナプキンで吹いたりはしているが、手づかみでなかったら、手洗いが必要があるのか、疑問に感じた。

殆どの人は、「サンドイッチなど手づかみで食べるものはわかるけど、箸やフォークで食べる場合は別に汚くなさそうに思う。トイレの後には、手を洗っているし」
と思ってるのでは?

しかし、図書館や体育館の入り口などには、「ノロウイルスとかの感染症対策として、手を消毒してください」と書いている。

感染症にかかったら、自分だけでなく会社の人や家族も巻き込むことになる。


育った家庭環境が影響するのかもしれませんが・・・

最近は孫たちにも、指示をしなくなりました。
(単に嫌がられるのを恐れたかも?)

長年身についた習慣を変えるのは難しいが、やはり食事前に手洗いはしたほうがいいのかも!



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