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宇宙の余命は1400億年以上 

2018年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宇宙の余命を東大などの将来予測(数百億年説を否定した)

 ☆宇宙の物質の大半を占める正体不明の「暗黒物質」の分布を調べ判明した
 ☆宇宙が今後1400億年以上は存在し続けることが分かったと発表
 ☆数百億年で最後を迎えるとの説もあったが否定された
 ☆宇宙がビッグバンで誕生したのは138億年前
 *現在の宇宙は速度を上げながら膨張している
 *このまま膨張が続くのか、収縮に転じるのかは、よく分かっていない

暗黒物質とダークエネルギーが鍵を握る
 ☆ダークエネルギーは、宇宙を膨張させる力がある
 *ダークエネルギーの力が強ければ宇宙は膨張し続け、全ての物質が崩壊する
 ☆暗黒物質は、強い重力によって宇宙を収縮させる
 *暗黒物質が強ければ、宇宙は収縮に転じて消滅すると考えられている
 ☆宇宙の将来は、この2つの力のせめぎ合いによって決まる
研究チームは、米ハワイ島で、約1千万個の銀河を分析
 ☆「重力レンズ効果」を調べ、暗黒物質の分布状況を明らかにした
 ☆このデータとダークエネルギーの推定量などをもとに宇宙の将来像を予測
 ☆今後1400億年は“安泰”なことが分かった
 ☆この時点でも、星雲や恒星などは存在し、宇宙は膨張を続けているという
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


宇宙の余命を東大などの将来予測(数百億年説を否定した)
(『産経新聞』記事より画像引用)

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