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私の猫物語 

2018年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、ご縁があって我が家に来られます野良ちゃん。



















覚えていて、このところ毎日おいでになるので、めざしの頭

をお茶受けに置いています。

十年ぶりに猫とお近づきのお付き合いしようと思うのです

が、鋭い目つきです。






十年前、ハンガリーの大学キャンパスでの事。


毎日、お目にかかっていた猫の住人たち。

人を怖がらず、可愛いのです。



懐いていて、お話も随分しました。



秋が終わり、寒くなると、






穴の中に、着ない古いセーターを下に引いて暖かくすると

ありがとうって、早速穴に入ります。




こうして猫同士も仲良く暮らす。

どういうご関係なのでしょう。



学生さんも猫好きがいて、餌を運ぶ。


人間を信頼しているから可愛かった。



私は、自分と猫の食事を毎日賄う。



やがて、雪が降り寒さがやってくると、どこか暖かい土管の

奥にでも移り住んだのか姿を見せなくなった。

いい場所があるのでしょう。

外は零下だから。





ハンガリーのお城のある小さな町Veszpremでの猫のお話。


猫はマジャール語で macska マチュカ。
犬は、kutya クチャ。

音だけでも可愛い。




ブタペストは都会として賑々しく繁栄していますが、

地方の村は、見たとおり、長閑です。

人も猫も長閑さが良かった。
目つきも穏やか。

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