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今日は敬老の日〜何もできなかったな。。。でも、その後で。。　

2018年09月17日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


お爺ちゃんやお婆ちゃんに何かしてあげた？ 敬老の日。両親は元気＾＾俺の子供にしたら、じいちゃん、ばあちゃんだけど俺には、親。じいちゃん、ばあちゃんと思っていない〜＾＾ 俺のじいちゃんばあちゃんは、もちろんもう天国。ばあちゃんは、俺２歳の時に。少し記憶残っている。入院しているとき、水を飲む姿。それが、ばあちゃんの唯一の記憶。生きてるときの。 田舎で昔のことだから、葬儀は自宅で。風習？で、棺桶の蓋釘で石で打ち付ける。俺がやったの覚えてる。母親が、泣いてるの記憶ある。 じいちゃんは、俺が高校出るときまで一緒に暮らしてた。大学進学で、東北へ。家出るとき、笑って手を振っていたじいちゃん。これが最後でした。 １年の秋。寮生活していた俺。サッカーしてた俺は、リーグ戦で他県へ。深夜に寮に戻った。 寮の友達が、いつもと変。。嫌われてるのかな。。。なんか、気持ち落ち込んで部屋に戻った。 一人の友達が部屋に来て。○○寮出た後、実家から電話来てたよ。朝の５時過ぎに。え？？ 直ぐに実家に電話。出たのは、親戚のおじさん。 ○○だけど。 じいちゃん亡くなったよ。聞いたら、両親は、姉貴のいる札幌へ。留守番していたじいちゃんが、自分で作った花畑のなかで倒れていたのを、家にきた農機具の会社の人がみつけたらしい。最後は、、一人で。。。泣いた。。思い切り。。 深夜で、今帰れない。。明日一番の飛行機で。でも、空港までの交通手段が。。。 寮の友達、バイクで空港まで送ってくれた。他の友達、香典代わりと。。。 早朝出て、実家についたの夜１０時過ぎ。。もう葬儀も終わって、宴会。 そとからその声が聞こえてきた。笑って家に入ろうと。。笑って入ったけど、直ぐにくしゃくしゃの顔になった・・・ずっと遺影の前に座ってた。 なんもしてあげれなかった。。 初七日終わるまで、毎朝じいちゃんが吸っていたタバコ仏前にあげていた。 それから。。。。。何十年も経ったとき。。。 姉貴二人、おじさん（じいちゃんの息子）と飲む機会あってじいちゃんの話になった。 まず、俺が実家についたとき。。。すでに葬儀が終わっていたこと。普通なら、葬儀に間に合うはず。。。。大人になって不思議に思っていた。。。なんで、葬儀にも間に合わなかった。。。。 俺に連絡するの忘れてたんだと〜ＴＴ○○は？あ。連絡してない！！から俺に連絡したそうでＴＴ違う意味で泣きたくなりましたＴＴ　 あと、おじさんは、俺が毎日タバコあげてたの俺の父から、皮肉いわれたそうな。 兄ちゃんにお前は、なんもしてないって言われたんだぞ。て。 嬉しかった。それしかできないから俺。父、見ててくれてたんだなって。 で、姉貴とおじさんと飲んだ時は、親戚の葬儀で実家に来たとき。両親は寺に宿泊。 飲んだくれた俺たちは超二日酔い。。。母に。。お前ら最低だな！と烙印押されました。。ＴＴ 葬儀中、酒臭いの充満してたらしいＴＴ 敬老の日は手合わせてます。じいちゃん、ばあちゃんに。   ▼本日限定！ブログスタンプ　 あなたもスタンプをGETしよう

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