メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

イエスによる「救い」の論理(1) 

2018年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人は肉体と霊から成っている
肉体は減んでも、霊は永遠に続く
 ☆バイブル全体を貫く大前提は「人間は肉体と霊とから成っている」との人間観
 *現代日本人の多くが思うのは、人間は肉体だけから成っているという考えだ
 ☆聖書では「肉体」「霊」のうちでは「霊のほうが本質的」だと考えられている
 *肉体は百年もすれば、死んでなくなってしまう
 *霊のほうは身体を抜け出して永続するという思想
死後の「意識」
 ☆聖書では「人間の”意識の本体”も霊のほうにある」と考える
 ☆簡単に言えば「死んでもわれわれの意識はなくならない」ということ
 *聖書のいうように死んでも意識は存続するなら、自殺もできなくなる
人間の潜在意識
 ☆肉体が生きている間の意識のあり方も、霊をベースにしているという考え方
 ☆聖書を理解するには「霊こそが本質」という思想を押さえておくのが必要
 *認識してないと、イエスの教えを”現世的な処世訓”道徳論に解釈してしまう
 ☆日本では、”現世的な処世訓”と解釈する信仰者が多い
霊のイメージ
 ☆霊は目に見えない存在で、肉体を構成する原子や素粒子の何万倍も微小な超微粒子で構成されてる
 *霊的現象を研究するサイ科学会では、それを「サイ粒子」と呼んでいる
 ☆肉体と霊との関係は、森林とひとまとまりの霧のようなものだとイメージできる
 ☆霊は、姿形も大きさも肉体と同じぐらい
霊が入ることで生かされる
 ☆聖書には「肉体は、霊が入っていることによって生かされている」という思想がある

聖書のキーワード「いのち」とは
「霊」にエネルギーを吹き込む
 ☆聖書では「霊」を大切なものとして考え、「霊」にエネルギーを与えてあげることが必要
 ☆「霊」にエネルギーを与えてたのが「いのち」
 ☆「いのち」は、聖書を理解する上できわめて重要なキーワードだ
 *肉体は食物と水が与えられないと、活力を失つていく
 *霊にも、いのちを与えないと活力が減退していく
 *霊のエネルギーは、創主から全空間にあまねく放射されている
 *問題なのは、被造物の霊がこれを吸収するかどうかだ
 *吸収すれば、生き生きとした「活霊」、欠乏すれば力ない「死霊」になる
 *「活霊」であるためには、いつも十分に充電されていなければならない
「いのちエネルギーの法則」
 ☆創主からもまた、その意識状態に応じた波動が出ている
 ☆人間の霊の意識波動と創主の意識波動の形が類似なものとなり協和することがある
 ☆「霊の意識状態が、創主の意識と協和しているとき」充電されるという思想
 ☆そのとき、いのちエネルギーはその人の霊の中に浸透していくというイメージ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書が面白いほどわかる本』

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ