メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

自社ビジネスに「リピート顧客」は存在しているか? 

2018年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自社ビジネスに「リピート顧客」は存在しているか?  今や「歯医者」の数はコンビニよりも多いと言われ、 過当競争になっていると言われています。  昔は「儲かった」けども、最近はそもそもお客の 取り合いになってなかなか儲からない・・・とも 言われています。  同じように、昔は引手あまただったウェブページ 制作事業者も、最近は過当競争に巻き込まれて 「値切り」が当たり前の世界だそうです。  しかも、仕事を受けてもその一回きりで終わって しまって次に続くことが難しいと言われています。  「受注を継続」できないということは、「リピート 顧客がいない」ということであり、それはすなわち 「事業存続のためには常に新規顧客の開拓が 必要」ということを意味します。  それができなければ、ジ・エンド・・・です。  そうして、多くの事業者が廃業・倒産に追い込ま れていきます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「ビジネスはまず顧客ありき」ですから、自社ビジ ネスに「リピート顧客」がいない場合は留意する ことが大切です。  常に「新規顧客」ばかりを追い求めるビジネス が存在しないわけではないのですが、その 事業継続には多大なる労力を伴います。  私だったらやりたくありません。  やはり「リピート顧客」が期待できる事業、 リポート顧客を囲い込みやすいビジネスの ほうがベターだと思います。  不動産投資は不動産賃貸事業でもあります が、その顧客は仕組上「リピート顧客」です。  いったん「入居」してもらえれば、その後は ずっと「リピート顧客」になります。  しかも、そのための追加コストは不要です。  自社ビジネスにおける顧客層は新規顧客中心 なのかそれともリピート顧客中心なのか?を 改めて確認し、その現実に基づいた経営戦略 を練ることはとても大切なことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ