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次世代皇室&宮内庁の怠慢が目に余る 

2018年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



天皇陛下在位30年の式典の日は昭和天皇「大喪の礼」が行われた日

 ☆現状では、皇室と国民の距離は広がるばかり

公文書ファイルが行方不明に
 ☆終戦の日から73年、天皇、皇后両陛下は平成では最後となる全国戦没者追悼式に臨まれた
 ☆来年の式典臨席は皇太子ご夫妻になるが、両陛下の平和への思いはどこまで引き継がれるか
 ☆最近の宮内庁の怠慢と無神経は、目に余る
 *宮内庁書陵部が作成した公文書のファイルが行方不明になっている
 ☆天皇陛下の在位30年記念式典開催日、昭和天皇が「大喪の礼」が行われた日
 ☆皇族を地方訪問で迎えた自治体関係者がいう
 *宮内庁幹部の地方関係者に対する細かい指示が多すぎる
 *宮内庁は自分たちの不作為は棚上げし、神経質なくらい指示・要請してくる
 ☆皇太子殿下と雅子妃来年は天皇、皇后になる
 *責務に対する自覚が足りないという声は多い
 *宮内庁が、皇太子ご夫妻を甘やかせてきたツケが回ってきたとの指摘もある
東宮職が侍従職になる不安が
 ☆皇太子ご夫妻は夏の甲子園大会の開会式に臨席された
 ☆皇太子殿下は立ち上がって、球児を激励されたが、隣席の雅子妃は座ったまま
 ☆雅子妃は園遊会を始め、公的行事への出席は増えている
 *冒頭だけで出席し退席されることが多く、公務を十分に果たしているとはいえない
 *『出席』と伝えておいて急に取り止めることも多い
 *万端の準備をしていた人たちの労を無にする結果となる
 ☆問題は、現在の東宮職が核となり、侍従職に移行する
 *これまで皇太子ご夫妻に何もいってこなかった彼ら
 *天皇、皇后に就いたときにうまく仕切れるのか?
 *今後も『雅子妃ファースト』路線が続くのではないかと心配されている
小室氏には税金で警備もつき
 ☆宮内庁は、眞子さまと小室圭氏との婚約に対しても、傍観者的姿勢を貫いてきた
 ☆秋篠宮家の”私事”と、小室氏の身辺調査すらろくにしなかった
 ☆世間は小室氏の留学は、冷却期間を置いて婚約解消になるだろうと見ている
 ☆本誌が得た情報では、秋篠宮さまと眞子さまは、小室氏との結婚を諦めていないようだ
 ☆小室氏も簡単には諦め切れない
 *訪米の際もSPがついたし、ニューヨークでも警備体制が敷かれ税金が使われている
 ☆米メディアは小室氏インタビューを狙っている
 *自由恋愛を貫けない日本の皇室はおかしいとの論調
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』




天皇陛下在位30年の式典の日は昭和天皇「大喪の礼」が行われた日
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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