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聖書の世界2 

2018年09月12日 外部ブログ記事
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聖書はいつ、誰によつて書かれたのか(1)

聖書は100年以上かけて作られた
 ☆聖書の著者はユダヤ人
 ☆旧約聖書の著者
 *「預言者」と呼ばれる人たち
 *「創世記」から始まる五冊を書いたモーセは、紀元前13世紀頃の人
 ☆新約聖書の著者
 *イエスの使徒や使徒に伝道された信仰者たち
 *著者は1世紀に生きた人々 


苦難に満ちた時代背景がキリスト教を生み出した
 ☆イエスが活躍した当時のイスラエルは、ローマ帝国の属州
 ☆ローマ占領政府がユダヤ政府を管轄していた
 ☆ユダヤ人は「かつては独立した王国を持っていた」歴史がある
 *前10世紀にダビデ王によって造られ、その子ソロモン王のとき最盛期を迎えた
 *前六世紀前半、バビロニアによって減ぼされる
 ☆イスラエル民族は歴史を重視する民族
 (ダビデ時代のような独立王国を実現するというのは民族の悲願)
 ☆ユダヤの民族政府は「政教一致体制」をとっていた
 (国教のユダヤ教の神事をつかさどる者が政治に大きく関与してた)
 ☆宗教面の不満は、政治への不満ともなる






イスラエルでの政治への不満は、宗教的な不満にもつながる
 ☆政治・宗教的不満の中で、イエスの新教団は急成長を開始した
 ☆イエスの教えは、国家宗教ユダヤ教の宗教改革をも誘発する思想
 (ユダヤ教団は、執拗にイエスを殺そうとする)
 ☆危険の中でイエスは、3年間教え続けた
 ☆身近な12弟子の中から「イスカリオテのユダ」の裏切りが出る
 *ユダヤ教団は、イエスを逮捕しローマ軍の手に渡す
 *イエスを十字架刑にかけて殺させた
キリスト教は、最初”宿敵”ユダヤ人に普及する
 ☆教祖が処刑されても、イエス教団は消滅しなかった
 ☆イエスが生きていたときよりも拡大する
 ☆弟子たちは「イエスが復活した」と証言する
 ☆イエスに教わったことを伝え始める
 ☆一日に3000人が信者に加わることもあった
 ☆イエスの教えは、まずユダヤ人に波及した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書が面白いほどわかる本』
(『聖書が面白いほどわかる本』記事より画像引用)

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