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厚労省&財務省など省庁再々編断行ヘ 

2018年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



セクハラ次官が辞任し財政危機だと嘘を吐いてきた財務省は分割→解体ヘ

 ☆4選のない安倍首相は、増税&財務省分割→歳入庁新設を決断した
 *ノーパンしゃぶしやぶ事件や「おっぱいに触ってもいい」事件を起こした財務省
 *財務省は、国民に何十年間も「日本は財務危機」とウソをつき続けてきた
 *財政の危機を訴え、来年の9月に8%から10%への消費増税を狙う財務省
 ☆18年の内閣の「骨太の方針」
 *日銀や財務省に対して、安倍政権の側から「宣戦布告」したような内容
 *日銀については低金利の継続を強いる
 *財務省には、税制や財政措置を総動員して来年度当初予算からあらゆる手段を講じると”宣言”

「ノーバンしゃぶしゃぶ」から20年
 ☆霞が関官僚の腐敗と堕落が止まらない
 *森友学園問題を巡る財務省理財局長の辞任(決裁公文書改竄等)
 *事務次官辞任(女性記者へのセクハラ発言)
 *東京医科大への息子裏口入学、宇宙航空研究機構の汚職事件
 ☆「ノ―パンしゃぶしゃぶ事件」以後、財務省実態余り変わらず
 *大蔵省(現財務省)職員が、銀行や証券の接待漬け
 ☆自民党行政改革推進本部の甘利本部長、省庁再々編の検討を案を政府に提出する予定
憲法改正へ「潤滑油」に
 ☆安倍政権は憲法改正に道筋をつけることが、総裁選3選後の最大の政策目標
 ☆甘利氏の省庁再々編は、憲法改正をスムーズに運ぶ”潤滑油”との計算がある
議論されている省庁再々編の内容
 ☆厚生労働省は、幅広い分野を所管しているため、分割を視野に入れた検討
 ☆防災、復興などの司令塔が必要なので、省庁の新設
 ☆内閣機能の強化を目指して発足した内閣府のスリム化を図る
歳入庁構想に財務省大反対ヘ
 ☆総務省などの電波、通信行政を取り込んで経産省の関係部局と統合し「情報通信省」を目指す
 ☆外務省の経済局と、経産省の貿易経済協力局統合し「日本版USTR」を作る
 ☆環境庁の一部をエネルギー庁と統合し「環境エネルギー庁」を作る
 ☆財務省
 *理財局の一部を切り離して「資産管理庁」にし、実務を執行する官僚は地方国税局に戻す
 *財務省の外局国税庁と、日本年金機構を統合して歳入庁にする
 *財務省では、省庁再々編でも必ず出てくると覚悟して異常に神経を尖らせている
 *歳入庁構想が根強く語られている理由(国税庁が持つ権限を財務省から剥奪すること)
経産省は「焼け太り」を目論む
 ☆財務省が増税に拘る理由
 *予算を支出できる権利の幅が広がり、要求してくる官庁に恩を売れるため
 ☆省庁再々編のポイントは、経産省と財務省の水面下の衝突
 ☆現状では、経産省は焼け大りして圧勝だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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