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雅走草想

不老不死実現? 

2018年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 雨降りで買いそびれていたテーブルワインの在庫が乏しくなっ
た。午後、マックスバリュへ自転車を走らせる。

 少々高額な物を買うときは火曜日と土曜日のポイント付与日に
している。ポイントのたまり具合が違うからね。

  徳用赤ワインを3本

 きょうは徳用赤ワインを思い切って3本買ってみた。トートバ
ッグにはギリギリ入った。事前に空のペットで確認したからね。

 タコ天、モヤシ、財布を入れたらもう満杯。自転車で段差を走
ると飛び出しそう。3ポイント入り500円の買物券が発生。

 ネット検索していると、人間の不老不死が実現するかもしれな
いという記事。人間は死ななくなる? そんなことないだろう。

  150歳まで延ばす薬開発中

 アンチエイジングで寿命を150歳まで延ばすという薬を開発
中なのは、米ハーバード大学医学大学院の生物学者デイヴィッド
・シンクレア氏の研究チーム。

  臓器再生と麻痺解消も

 この技術を使えば傷ついた臓器を再生させるだけでなく、麻痺
状態になった人を再び起き上がらせることも可能になるという。

  コーヒー1杯の値段

 さらに、この錠剤一日分の価格は驚くべきことにコーヒー1杯
分くらいの値段になるという。にわかには信じがたいが。

 生物の細胞は日々さまざまな要因によって傷ついているが、そ
れを修復する機能が働いている。ただ修復機能は老化で衰える。

  修復機能促す物質発見

 シンクレア氏らは修復機能にNAD(ニコチンアミドアデニン
ジヌクレオチド)が重要な役割を担っていることを発見。

 この物質の前駆体(化学物質が生成する前の物質)を投与する
ことで、老化した細胞が若返ることを証明したという。

  マウス実験の段階だが

 現在のところはマウス実験段階で、寿命が10%延びることが
確認されている。なーんだ、やっぱりマウス実験の話か。

 ただシンクレア氏は2020年までに人間での治験を行いたい
考え。薬の安全性には自信があり、既に自分の体で試したとか。

  自ら実験し「24歳若返った」

 その結果「生物学的年齢が24歳下がった」と話す。シンクレ
ア氏は49歳なので25歳に戻ったということになる?

 また家族にも治療を受けさせたといい、79歳の父親は1年前
に治療を始めてからラフティングや旅行を楽しむようになった。

  月経が再開

 さらに40歳代の義姉は一度閉経したにもかかわらず、治療に
よって月経が再開したという。えー! 本当の話なのか。

 が、効果への過大な期待にシンクレア氏は、きちんとした科学
的証明と安全性の確認がなされてから治療すべきだとしている。

 2020年から始まるという治験がうまくいけば、その5年以
内には一般に販売したいとの意向だという。

 そんなことがうまくいけば、不老不死とは言わないが、長寿を
促す猖睨,量瓩砲覆襦4?圓靴討いい鵑世蹐Δ。

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