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組織内のパワーと個人の思い軋轢について。宮川紗江選手の訴えと自民党総裁選挙に思う事、如何でしょうか? 

2018年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

また、ありがちな、
大組織内で働くパワーと
個人の願い・受け止めの
    大きな軋轢です。


体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の
宮川紗江選手(18歳)が
8月29日、
専属である速見佑斗コーチに関する
パワハラ騒動について、会見を開かれました。

彼女の訴えの動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=F3mJjo3tvhI


  う〜ん、彼女の訴えは納得できるものがあるし、
   日本体育協会も、真摯に彼女の声・願いに
      耳を傾けて、
     パワハラかも知れない体質改善を早急に
    して欲しい、と言うより
      すべきだと思います。

そうして、こうした話題の陰に隠れがちな
自民党総裁選挙についても、
石破茂元幹事長への、
個人的攻撃めいたことは辞めて、
組織の改善、ひいては国民大衆の声に敏感に、
候補者は臨んで欲しいし、
石破氏も、キャッチコピーの
正直公正を、安倍首相への気遣いで、
降ろす必要は無い!

それが、自民党という組織を
再生する道だと思うのですが、
          如何なものでしょうか?!

また、日本体操協会の
塚原氏のコメントも期待しています。( ^)o(^ )
    

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