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世論調査のウソ・新聞の巧妙操作暴く 

2018年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



公平・公正と自慢気に発表するがメディアの好悪や主張で「支持率」は変わる

固定電話は高齢者の声を反映
 ☆麻生氏が講演会で「新聞読まない人は自民党支持」と語った
 ☆新聞は批判したが、永田町では新聞の実態をいい当てていると評価する
 ☆自民党関係者はコメントする
 *麻生氏は、新聞の世論調査の実態などのデータを掴んで話した
 *自民党支持が高いのは、10〜30代、その層は一番新聞を読まない世代
 ☆内閣支持率世論調査では、新聞社各社の思惑が入る
 (質問の仕方によって『支持』か『不支持』かが大きく変わる)
 ☆日経新間の内閣支持率が高いのは、固定電話と携帯電話での調査だから
 ☆メディアの中には、固定電話のみをサンプルにしているところもある
 *日中、在宅している高齢者の意見しか反映されないのでは
 *固定電話を持たない、若者の動向が掴めない
 ☆固定と携帯の両方での「デュアルフレーム調査」が、最新の調査方法とされている
 (それでも、携帯電話では相手の番号を知らない場合、「電話に出ない」ケースも多い)
重ね聞きで支持率は高くなる
 ☆新聞社によって質問の仕方が違うことが大きい
 ☆日経の調査を受け持つ日経リサーチは『支持する』と『支持しない』の2択
 *『わからない』『関心がない』などと答える人
 *重ね聞きをして支持と不支持でどちらがその人の近いかを決める
 *現在、重ね聞き方式を取っているのは日経と読売
 ☆朝日や毎日は「関心がない」「答えない」を用意し重ね聴きをしない
 *朝日新聞の本音は2択にすると、『答えない』人が『支持する』に回ってしまうから?
 ☆読売・日経と朝日・毎日では世論調査に大きな違いがあることを有権者は知るべきだ
従来の世論調査に意味はない
 ☆朝日新聞の最新調査では安倍内閣を「支持する」は38%と先月と変わらなかった
 *「支持しない」は減り、そののぶん「その他・答えない」が増えている
 *安倍政権が5年半続いている理由
 *「他に期待できる人や政党がないから」という選択肢を用意するのも朝日らしい
 ☆朝日新聞は「公平・公正」を声高に掲げる
 *自分たちの好き嫌いで政権を持ち上げたり、腐したりしているといわれても仕方がない
 *福田元首相は最近、朝日に登場して安倍政権批判を繰り返している
 ☆SNS時代を迎え、内閣支持率世論調査は、従来方式ではあまり意味をなさなくなっている
 ☆そのことを痛いほど痛感じているのが大新聞自身なのだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


公平・公正と自慢気に発表するがメディアの好悪や主張で「支持率」は変わる
(『THEMIS8月号』記事より画像)

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