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財務省「岡本次官誕生」までの政防暴く 

2018年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



官邸は、人事で迷走した最強官庁が文科省の内幕をチクるなど存在感を発揮

 ☆安倍官邸は、人事権を楯に、各省庁の内部抗争をうまく利用したことになる
 ☆財務省人事が当初の予定通りに進み、麻生財務相の顔も立つ
 ☆麻生氏も「安倍3選」に向けて強力なバックアツプし、麻生派議員の抜擢も予想される
 ☆公の為に機能すべき官僚機構が本来の意義を失いつつあることに、国民はきづいているのか

岡本・星野・浅川「三つ巴」から
 ☆最強官庁・財務省の人事が混乱に混乱を重ねた
 ☆官邸は、信用が失墜した財務省の立て直しには「エースの登場」と岡本氏が適任と判断
 ☆浅川氏は現職継続の「異例の4年目続投」となった
 ☆星野主税局長の次官就任が浮上した際、大慌てしたのは主計畑
 (次官の座を、再び主税畑に取られることだけは避けたかった)
 ☆財務省と官邸の間では相当な駆け引きがあった
文科省の醜聞も財務省のリーク
 ☆獣医学部新設問題は、内閣府主導であったが、霞が関内の複雑な力学の争いでもあった
 ☆安倍政権の悪運の強さが、6月人事のタイミングとともに現れた
 ☆安倍官邸は、各省が持参する人事案に「ノー」をつきつけ始めたという
 ☆麻生財務相は、自民党総裁選に向け「負けた派閥は冷遇の覚悟をしたほうがいい」と語る
 *官邸に楯突いたり、官邸の意向に背くなどした「負けた省庁幹部は冷遇された」という証左
 *態度を曖昧にしている霞が関官僚に止めを刺す
 ☆文科省の前科学技術・学術政策局長が、受託収賄罪で東京地検特捜部に逮捕された
 *旧文部省はよくも悪くも旧態依然としている
 *前局長は、問違いなく次官を目指していたが、それにしては脇が甘すぎた
 *旧文部から財務省に、財務省から官邸に情報が流れた?
 *それが東京地検特捜部にリークされた?
中曽根康隆氏の動きに警戒を
 ☆「文部利権に影響力を持つ旧中曽根派の残党潰し」との政界の思惑も絡んでいる?
 ☆前川氏は業務用冷蔵メーカー前川製作所に連なる華麗な出自を持つ
 ☆妹・真理子氏は、中曽根康弘元首相の長男・弘文元文科相の夫人
 ☆弘文氏の長男・康隆氏も衆院議員
 (康隆氏は米国コロンビア大で小泉進次郎氏と留学同期)
 ☆反安倍への構えを示す進次郎氏と気脈を通じているという情報
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


官邸は、人事で迷走した最強官庁が文科省の内幕をチクるなど存在感を発揮
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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