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東京五輪危うし(北朝鮮テロ組織&イスラム週激派&ローンウルフ型) 

2018年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



潜入した工作員が「土台人」を利用するが日本のテロ対策は脆弱で不安は増すばかり

 ☆北朝鮮工作員、イスラム過激派、ローンウルフ型テロリストの対策に懸念が
 ☆東京五輪が悲劇の舞台になる危機が追っている
 ☆IOCのバッハ会長のノーベル平和賞狙いが危機招くかも?
 *平昌五輪に北朝鮮を参加させたIOCのバッハ会長
 *「平和の演出者」としてノーベル平和賞を狙っている
 *東京五輪でも北朝鮮や他の独裁国家に参加を呼び掛ける
 *それが命取りになりかねない

北朝鮮には約6千人からなるサイバー部隊がいる?
 ☆サイバー部隊が日本に仕掛けてくる攻撃に、警察、公安関係者が緊張している
 ☆ウクライナが、北朝鮮サイバー攻撃を受け、病院や銀行、企業に被害をもたらした
 ☆東京五輪参加で、北朝鮮選手団などと一緒に来日させるといわれる情報工作員やテロリスト
 ☆平昌五輪で、北朝鮮が韓国に送り込んだ選手団や応援団などの人数は総勢約450人
 (出国したのが、約370人、残り80人はどこかに消えてしまった)
東京五輪を機に「背乗り」事件が急増する?
 ☆「背乗り」とは外国人が戸籍上の人物に成りすます
 ☆阪神・淡路大震災・東日本大震災でも、「背乗り」事件が報告されている
 ☆行方不明になった日本人や、災害で死亡して役所でも戸籍が消失している日本人が狙われる
対日工作活動に利用する在日朝鮮人は「土台人」
 ☆北朝鮮工作員は、多くのケース小船で来て、暗闇のなか日本海側に上陸する
 ☆山を越えて歩いて東京に辿り着けば、手引きする関係者がいる
 ☆親族が北朝鮮に住む在日朝鮮人が土台人として狙われる
 ☆祖国にいる肉親の身を守るためにも、協力せざるを得ない
 ☆工作員は、土台人にアジトとなる住居や食糧、生活費などを用意させる
イスラム過激派他の警戒も
 ☆ミュンヘン五輪では、パレスチナ武装組織「黒い九月」が起こしたテロ事件
 ☆危険性は東京五輪にもある
 ☆オウム真理教の地下鉄サリン事件の教訓が生かされていない
 *ワシントンDCの地下鉄には毒ガスを検知し種類を特定できるセンサーが張り巡らされている
 *東京の地下鉄にはセンサーがない
 *過激派組織が逮捕された際には、新幹線の運行システムの資料が見つかっている
 ☆更に、日本人を含む一匹狼のテロにも警戒する必要がある
 (東海道新幹線でナイフを持った男が3人を殺傷したが、検査がないのは無防備だ)
 ☆カナダ、イギリス、フランスでは、「クルマでのテロ」事件も発生
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


潜入した工作員が「土台人」を利用するが日本のテロ対策は脆弱で不安は増すばかり
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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