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上海大学シニア留学日記

久し振りの人・久しぶりの店 

2011年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午後から、高田馬場の中国語自由会話サロンに出掛ける。










今日も、日差しが強く、初夏の陽気だ。




このところ、中国語の勉強が疎かになっている。



いつも、ぶっつけ本番で出掛ける。












上海大学でご一緒したAさんからメールが入り、今日は参加


されるとのこと。出掛ける前から、ビールを飲む姿が頭に


浮かぶ。動機が不純だ。



(ビルの入り口の看板。5階にあるのだがこの階段がきつい。)

行ってみると、今日は何と私を含め出席者が9人だ。先生


を入れて、10名は教室のスペースからそろそろ限界だ。


今日は外資系企業に勤めるプログラマーの



30代後半のBさんが2月以来、出席された。











その他に、2週間前に石庫門で飲んで帰ったC子さんも


出席された。中国語ガイドの資格を持つ方。このところ


3週間続けて通っておられる女性。




それに、今日初めての方が男性1人、女性2人。



3人は別の語学学校のお仲間だ。




















今日初めての方々も中国語がお上手だ。




私が昨年来、出席率が良いので、先生方から声を



掛けられ、居心地は決して悪くないのだが、語学の



実力は一番劣っているかも知れない。




今日も言っている意味が分からないところが多々あ



ったが、皆さん方は聞き取れているようだった。



















前半の授業は、福相や福耳の話。




後半は干支と占いの話。私は二人の息子の干支を聞か


れ、知らないと言うと、中国人の先生は驚いておられた。


















授業が終わって、AさんとBさんと3人で久し振りに、



「天一房」に行く。「天一房」はBさんに初めて連れて



行って貰った店だ。ここに来るのは本当に久し振りだ。

















(天一房は早稲田通りに面したビルの2階にある。)







(豆腐干と野菜の辛い和え物)





(川海老の唐揚げ、絶品でした。)









(卵とピーマンと木耳炒め)








(茄子の素揚げに塩・胡椒したもの。絶品でした。)





Bさんは地震の直前まで大連に出張していた。








中国の事情に詳しい。お酒は余りいけない方で、青島


ビールの小瓶1本が適量と仰っていたが、ここの料理を


良く知っていて、彼に注文して貰った。この店も値段は


リーズナブルで料理は本場中国の味付けだ。



私は生ビールに焼酎のロック3杯。結構良い気持ちに
なりました。

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