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5秒で落とされる採用希望者 

2018年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


5秒で落とされる採用希望者  新卒でも中途採用でも、企業に採用してもらおう と思えば、それなりに礼儀を重んじ、社会ルール やマナーを守ることが必要です。  ルール無視、マナーができていない暴れん坊を 好き好んで採用する会社はごく稀です。  ほとんどの会社では「まともな人」を採用しよう としますし、もしそうでない人が応募してきたら すぐに篩(ふるい)にかけて落とします。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ たとえば、身だしなみが整っている・・・という 基本的な服装・格好は当たり前ですし、 履歴書を鉛筆で書いてあるとか、赤ペンや 緑ペンで書かれているのを見ると応募者の 良識を疑います。  履歴書を郵送で送る際に「とにかく会って みれば私の優秀さがわかってもらえます」 などと自信たっぷりに書かれているのも ちょっと疑問符???です。  「御社の事業を高評価しています・・・」という 表現も、かえってその上から目線のずうずう しい点が気になりますし、ハッキリ言ってイヤ な感じです。  「御社を最後の会社にしたいと思っています」 というのも、そんなに転職ばかりするような 継続力・忍耐力のない人なのか!と思って しまいます。  それ以外でも、「です・ます調」でなく「である調」 で書かれている書類も読んでいてその偉そうな 書き方に腹が立ってきます。  前職の不満タラタラを書いてあったり、面接で そうしたことを話されるのも低評価になります。  愚痴ばっかり言う人は、仕事ができないこと の証明でもあります。  「厳しい環境に身を置きたい」と言われると、 うちの会社はそんなに厳しいのか?・・・と 思ってしまうので、それも逆効果です。  就職先を見つけること、採用してもらうことは 応募者にとっては「収入を得るための手段」 ですが、採用する側の会社にとっては 「企業の目的を実現する手段」です。  それぞれの立場の違いを応募する側もされる 側(面接官)も、しっかり認識しておく必要がある と思います。  そのうえで、礼節を重んじ、人として・・・ 社会人として適切な対応をすることが 最低限の常識だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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